ローリングダウン 基本 | ゴールキーパープロジェクト~GKコーチになりたい

ローリングダウン 基本

本日はU15GKトレ。
来週のAGKのテーマ:ローリングダウン
のオーガナイズの検証を兼ねて行います。

ここでローリングダウンという技術のおさらい。

★ローリングダウン・ダイビングの目的
・ポジション修正し、ステッピングを用いてボールのコースにカラダを運ぶが
 それでもボールのコースにカラダを運べない場合に用いる技術
★キーファクター
・カラダの側面で着地する
・カラダの下側から順に着地する

   (下腿側面→太腿側面→腰部側面→上腕&肩)
・踏み込む足(斜め前に)
・プレーの方向(斜め前)
  ※シュートコースに「面」をつくるためにはを考える
・安全確実なキャッチング
★指導のポイント(※印は僕の理解)
・各関節(肩・肘・腰・膝関節)から落ちない
  ※地面との接地面積が広い場所から落ちていく
・ボール・カラダへの地面からの衝撃を少なくする
  ※猫のように地面に落ちるイメージ
・肘がカラダの下へ入らないようにする
  ※肘がカラダの下に入ると
   ・上半身を肘で打撲する
   ・腕が自由に使えないためにハンブルする
   ・こぼれたボールに対応できなくなる
・ボールを一度でつかむ

●オーガナイズ1
  横座からのローリングダウン

ローリング 横座

★キーファクター
 ・両手の出し方(シュートコースに面を作る)
 ・プレー方向(斜め前):膝頭より前でキャッチ
 ・上半身の接地方法
★発展
 ・両膝立ちからのローリングダウン
   上半身+腰から膝の接地方法の確認
 ・中腰からのローリングダウン
   恐怖感を拭う全身の接地方法の確認
 ・基本姿勢からのローリングダウン

●オーガナイズ2
置かれたマーカーの前でシュートを処理

判断をともなうローリングダウン

判断をともなうローリングダウン

★キーファクター
 ・プレー方向(斜め前)
 ・ステッピングかローリングダウンかの判断
 ・一度でつかむキャッチング

先日、ローリングダウン行った時に修正をしたのは
          手の使い方

ローリングダウン 手の出し方

シュートコースに面をつくるのではなく、
ボールに上から覆いかぶさるように手を出すケースが多々ありました。
ボールに上から覆いかぶさるとボールから地面に落ちるようになるので、地
面から受けるカラダへの衝撃は減少しますが、
ローリングダウンがキャッチング=正面で受ける
の延長線にあるスキルと考えると修正が必要ですね。(^0^)

土のグランドだとローリングダウンを身につけるのは難しいです。
せめて砂場、できれば芝(雑草でもいい)で、身につけたいスキルです。
芝でフォームを作れば、土でもやれます。
高校でもモンド社製人工芝をもっているチームが増えてきてはいますが
まだまだ固い土のグランドが多いです。
中学時代に「ローリングダウン&ダイビング」の基本を終わらせておくこと
は、高校でGKを続けるためにも必要なこと
だと思います。

めちゃめちゃ昔、僕は競馬場のコース横に急造された「雑草コート」でサッ
カーのゲームをしたことがありました。(^^;
「天然芝だ!」と思って入ったピッチは「天然クローバー畑」でした。(^^;

クローバー畑でもいいので、GKの練習場が欲しい!(*^^*ゞ
宝くじを当てんとね!(^^)V