タイトルはオリジナルアニメビデオ『トップをねらえ!』のサブタイトルから
※「トップをねらえ!」は、最近パチンコで大人気らしい、『エヴァンゲリオン』という作品を作ったガイナックスが作った作品
ことの始まりは金曜日…
その日は、日曜日にある消防団の行事のリハーサルに参加するため、午後6時半に屯所(消防車をしまっている車庫兼休憩所)に集合。団員7人ほどが消防車に乗り込み、リハーサル会場の消防署へ移動しました。
予定では、訓練は7~9時くらいで終わる予定だったのですが…
私たちの消防車が消防署の駐車場に入った途端、消防署の車庫に何かの放送がかかりました。
その数秒後…
消防車はUターン!
消防車の荷台に乗っていた、私と私と同時に入団した同僚団員とが「なんだ? なんだ??(((゜д゜;)))オロオロ」と目を白黒させていると、先輩団員の方が「待て待て待て!」と駆け寄り、荷台に飛び乗ってきました。
(うおっ! ドラマみたいだ…)
…なんて思っていましたが、とりあえず何があったのかを先輩に尋ねると、
「火事だって! ○○○(地区名)で! このまま、うちらは急行するってさ」
「え~っ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚」
…驚きましたよ((゚m゚;)アワワワ だって、訓練で来たのに、いきなり本番になったんですもの…
しかも、6月に入団して以来、火事場への出動は初めてだったんですよ~
そんな私の動揺など知る由も無い消防車は、駐車場を物凄い勢いで出ると、サイレン・回転灯を点けました。うちの車に続いて、本署(消防署)の消防車も次々に出動して行きます。
『緊急車両通過します! 緊急車両、通過しまーす!』
赤信号を突破、かなり速い速度で現場へ向かいます。
私と同僚、先輩の3人の乗る荷台はむき出し。冬の冷たい風が頬をなでます。
しばらくすると、空気が変わりました。
「焦げ臭い…」
消防車がスピードを落とし、そして完全に停車すると、先輩団員たちが一斉に飛び出して行きました。
火元は、2階建てアパートの1階。玄関と裏の窓から黒い煙が立ち昇っていました。
消防車が来たこともあり、近所の住人の皆さんが「なにごとか」と集まっています。
私たちが着いた直後、本署の消防車も到着。
本署のプロ火消し…完全武装の消防士の方たちがホースを抱えて火元の部屋へ突入していきます。
私たち消防団員はそのバックアップにあたります。
…幸い、小火(ぼや)だったので、私たちが放水することもなく、30分ほどで火は消し止められました。
鎮火後の火元を見せてもらったのですが、台所と6畳が2間の間取りの、茶の間的な6畳間から出火…タバコの不始末だったようです。
朝の7時に住人は仕事に出ていたので、それから上の部屋の住人が異変に気づいて通報した18時までの11時間の間に、ブスブスとタバコは燃え続け、おそらくタバコが置かれたのであろう床には直径70cmほどの穴が開き、それは床下まで貫通していました。
部屋の中は、ススで真っ黒…テーブルの上に置かれた醤油ビンや、 熱で溶けたパソコンのモニター…変形したレンタルDVDのケースなど、それはもう、ひどい惨状でした。
家主にさんはかわいそうですが、周囲に燃え移らなかったのが、まさに不幸中の幸い…けが人も出ませんでした( ̄▽ ̄)=3ヨカッタヨカッタ
その後、21時過ぎまで残火警戒にあたり…さらに24時まで、飲み会でしたo(_ _@)oウーッ
けど、いつも酒飲んでばっかり…なんてイメージのある消防団ですが、いざ災害が起きるとその対応に駆けつける。火の熱さにも、水の冷たさにも、冬の寒さにも負けないで活動しているのです! 活動しているのです!!(大切なので2回言いました)
※「トップをねらえ!」は、最近パチンコで大人気らしい、『エヴァンゲリオン』という作品を作ったガイナックスが作った作品
ことの始まりは金曜日…
その日は、日曜日にある消防団の行事のリハーサルに参加するため、午後6時半に屯所(消防車をしまっている車庫兼休憩所)に集合。団員7人ほどが消防車に乗り込み、リハーサル会場の消防署へ移動しました。
予定では、訓練は7~9時くらいで終わる予定だったのですが…
私たちの消防車が消防署の駐車場に入った途端、消防署の車庫に何かの放送がかかりました。
その数秒後…
消防車はUターン!
消防車の荷台に乗っていた、私と私と同時に入団した同僚団員とが「なんだ? なんだ??(((゜д゜;)))オロオロ」と目を白黒させていると、先輩団員の方が「待て待て待て!」と駆け寄り、荷台に飛び乗ってきました。
(うおっ! ドラマみたいだ…)
…なんて思っていましたが、とりあえず何があったのかを先輩に尋ねると、
「火事だって! ○○○(地区名)で! このまま、うちらは急行するってさ」
「え~っ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚」
…驚きましたよ((゚m゚;)アワワワ だって、訓練で来たのに、いきなり本番になったんですもの…
しかも、6月に入団して以来、火事場への出動は初めてだったんですよ~
そんな私の動揺など知る由も無い消防車は、駐車場を物凄い勢いで出ると、サイレン・回転灯を点けました。うちの車に続いて、本署(消防署)の消防車も次々に出動して行きます。
『緊急車両通過します! 緊急車両、通過しまーす!』
赤信号を突破、かなり速い速度で現場へ向かいます。
私と同僚、先輩の3人の乗る荷台はむき出し。冬の冷たい風が頬をなでます。
しばらくすると、空気が変わりました。
「焦げ臭い…」
消防車がスピードを落とし、そして完全に停車すると、先輩団員たちが一斉に飛び出して行きました。
火元は、2階建てアパートの1階。玄関と裏の窓から黒い煙が立ち昇っていました。
消防車が来たこともあり、近所の住人の皆さんが「なにごとか」と集まっています。
私たちが着いた直後、本署の消防車も到着。
本署のプロ火消し…完全武装の消防士の方たちがホースを抱えて火元の部屋へ突入していきます。
私たち消防団員はそのバックアップにあたります。
…幸い、小火(ぼや)だったので、私たちが放水することもなく、30分ほどで火は消し止められました。
鎮火後の火元を見せてもらったのですが、台所と6畳が2間の間取りの、茶の間的な6畳間から出火…タバコの不始末だったようです。
朝の7時に住人は仕事に出ていたので、それから上の部屋の住人が異変に気づいて通報した18時までの11時間の間に、ブスブスとタバコは燃え続け、おそらくタバコが置かれたのであろう床には直径70cmほどの穴が開き、それは床下まで貫通していました。
部屋の中は、ススで真っ黒…テーブルの上に置かれた醤油ビンや、 熱で溶けたパソコンのモニター…変形したレンタルDVDのケースなど、それはもう、ひどい惨状でした。
家主にさんはかわいそうですが、周囲に燃え移らなかったのが、まさに不幸中の幸い…けが人も出ませんでした( ̄▽ ̄)=3ヨカッタヨカッタ
その後、21時過ぎまで残火警戒にあたり…さらに24時まで、飲み会でしたo(_ _@)oウーッ
けど、いつも酒飲んでばっかり…なんてイメージのある消防団ですが、いざ災害が起きるとその対応に駆けつける。火の熱さにも、水の冷たさにも、冬の寒さにも負けないで活動しているのです! 活動しているのです!!(大切なので2回言いました)