ルナさんの書き込んでくださったコメントから、ちょっと書きたくなりました。

モンハンはいつのタイミングが一番たのしいか?

当たり前ですが、弱い武器・防具しかない序盤が一番辛く、そして一番楽しい時期だと思いました。

一つ前の記事に載せた、モンハン無印のPVで、ハンターがタル型の爆弾を何個も仕掛け、そこにモンスター(雌火竜『リオレイア』)をおびき寄せて起爆。それにより大打撃を与える…という場面があります。

私的には、そこがモンスターハンターというゲームの『』であり『キモ』だと思うのです。

序盤の弱い装備の段階では、なかなかモンスターを倒すことは出来ません。
シリーズ第一作、無印はゲームバランスが秀逸で、入手できるアイテムがある程度制限されるため、武器・防具が強くなりすぎず、特定のモンスターがところどころで『壁』として立ちはだかってきます。
序盤での怪鳥『イャンクック』、中盤での『リオレウス』…シングルプレイで初めて対戦する時の彼らは、武器の強さのみに頼った『力押し』では倒すことが難しく、あっさり3回やられたり、50分間フルに戦った挙句、時間切れでクエスト失敗…ということがざらにあります。

そこでプレーヤーは考えるわけです。

『どうやれば勝てるのか?』

…と。
3回倒されて失敗したなら、どうやって攻撃をかわせばいいのか、と。
時間切れで失敗したなら、もっと有効な攻撃の仕方はないか、と。

その思案の中に、大タル爆弾(爆発で大ダメージ)や落とし穴(動きを一定時間止める)、閃光玉(目くらまし)などのアイテムを使うことも出てきます。

そんな試行錯誤を繰り返し、キャラクターではなく、プレイヤー自身が成長し、やっとそのモンスターを倒して『壁』をひとつ乗り越える。それがモンスターハンターの醍醐味だと思うのです。


そこで、ふと思うのが最近のモンハン事情。

無印→G→MHP→ドス→2nd→F→P2Gという流れの中で、現在のモンハンシリーズは『終わった』のだと思うのです。

最新作、P2Gをやってみて…
モンスターは増えました。マップも増えました。武器・防具も大幅に種類と数を増やしてきました。
ボリューム的には、もうものすごい量です。

でも、完成度を高めるために大きくなった、というよりは、ただただ大きくした…肥大化しただけという気もします。
毎回、おなじみのモンスターを狩る。さらにPSP仕様…ライトユーザー向けに弱く設定し直されたモンスターの強さ。そこには無印やGで味わった緊張感や達成感はありませんでした。
(もちろん、新規ユーザーの方には楽しめると思います。今までドスをされていて、最近Fをはじめたシュアンさん(※シュナさん)が、新しい武器の作成や、新モンスターの登場に、とても活き活きとしてプレイされているそうなので。そういうお話を聞けると、やはりうれしい限りですw)

なにか、こう…行き着くところまで行ったのかな?と。

さすがに、シリーズの殆ど全作をやったので、無印のころの、

「うわっ!? 大タル爆弾使い切ったのに、まだ死なねえよ!!」
「よっしゃ! 足引きずった! あともうちょいだ!!」
「やっばい! あと5分しかないのに、2死目しちまった!」
「よしよしよしよし…っ、よっしゃぁ! レウスたおしたーっ!!」

…というドキドキハラハラする気持ちは味わえなくなってきました。


で、


そこにきての、モンスターハンター3(トライ)ですよ!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞヤッタヤッタ



P2Gのコンセプトが『大感謝祭』だったのに対して、今回のMH3のコンセプトは、

『原点回帰』

…なんじゃないのかな~、なんて勝手に思っています。

予想①モンスターの総入れ替え
シリーズの顔であるリオレウス&リオレイアを除いて、旧モンスターを登場枠から除外。新モンスターだけで構成。
生息域の違い、ということで理由付け。

予想②武器種類の削減(無印まで戻す)
片手剣・大剣・ハンマー・ランス・ライトボウガン・ヘビィボウガンの6種に減らす。
※大剣は太刀的な要素も含む。

予想③物語の舞台は…
ジョ・ワンドレオの街…かなぁw


…今はまだ情報が小出しになってきたばかりですから、あれなんですが、期待は膨らむばかり。
ええ、私は買いますよw Wiiと一緒に!