☆葛城市の未来「こども議会」で 中学生16人模擬議論、市長ら答弁 /奈良
 
 
 葛城市は、市内の中学生16人が参加した「こども議会」を市議会本会議場で開いた。模擬議会を通じて市政への関心を高めてもらうことが目的。生徒らは自らが考えた市政の課題について質問し、市幹部と阿古和彦市長が答弁に立った。
(9月26日(水)毎日新聞朝刊〈一部抜粋〉)