あなたは朝型人間か夜型人間かと問われたら

わりとすんなり回答できると思う

 

 

概ね、朝型人間は勤勉かつ素直であり

夜型人間は独創性がありユーモアに長けている

 

 

朝型人間は夜型人間よりも早く眠たくなるし、

朝一の意識がはっきりするため、初動が早い

 

 

逆に夜型人間は夜になればなるほど意識がクリアになり

朝一はどうしてもぼんやりとしてしまう

 

 

こういった傾向は、その人の性格や習慣から生まれるものと

多くの人は信じている(僕は信じていた)が

 

実は多くの場合、遺伝子によって決まっている

睡眠と覚醒の性質を決めるPERと呼ばれる時計遺伝子だ

 

 

遺伝子が二重らせん構造をとるのは周知として

 

多くの人たちは朝型時計遺伝子PER1と

夜型時計遺伝子のPER0の両方を兼ね備えている

 

 

まれにこの片方しかもっていない人は

ショートスリーパーやロングスリーパーといった

偏った睡眠習慣を身に着けてしまう

 

 

ちなみに特に睡眠時間が変動しやすいのは思春期の年代だ

 

ミネソタ州の学校では始業時間を1時間30分遅らせたところ

学校全体の成績が向上しただけでなく、遅刻や出席率まで改善した

 

 

無理にあなたの睡眠習慣を変えようとせず

まずはあなた自身の時計遺伝子をうまく利用することを考えてみよう