度々申しておりますが

我家の猫達は 人間と一緒に寝ません。

あ 違うな。    寝させません。


なぜなら 「猫は人間を寝させてくれない」 という通説があるから。

私は 睡眠を脅かされると かなり頭にくるタイプでして

たとえアジモアといえど そこは曲げられなくて。


なので 私が寝室に入る時には アジモアには出て行ってもらいます。

ところがですね アジルはイヤがって隠れてしまうんです。

こんな風に...


うち、猫いてますねん。


気配を察知すると ベッドの下に一目散 はしる~


うち、猫いてますねん。



こうなったらもう大変(_ _。)

おもちゃで釣ってもガン!として引き篭りバフッ!

でも おやつ(煮干し)をちらつかせたら 早いことケージまで走って行かはるんです苦笑

一軒落着金さん




もう一つの篭城場所が 食器棚の上。


うち、猫いてますねん。


これは 後から寝るおっちゃんの仕事。

私は寝室から追い出すだけやけど おっちゃんはアジモアをケージに入れないといけません。

朝 起きてきたら 踏み台が置いてあることがよくあるんです( ´艸`)


ちなみに モアナは全く問題なくケージに入れることができます。

っていうか 眠くなったら 勝手にケージの中の自分のベッドで寝てはるんでね。

たまに探すことがあるんですよ。「あれ? モアナは?」 ってにんまり





プードルを飼ってた頃はずっと一緒に寝てたんやけど

最初にケージ飼いを決めたとき 必然的にこういうルールができました。

もちろん かわいいアジモアと一緒に寝ることができれば いい夢見れそうやけどね。

でもそれは 寝させてもらえれば の話。

ふみふみ ぶぅぶぅ されたら 無理無理無理無理うわあーんっ

お昼寝タイムのランデヴーだけ楽しみます。





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