分離できるから、連動できる #2
AgiLhythmでは、身体操作の基礎として「分離」と「連動」を重視します。
分離とは、必要な部位を動かしながら、それ以外の部位に不必要な動きを生じさせない身体操作。
そして、
連動とは、分離してコントロールできる各部位を、目的とする動作に合わせて適切な順序とタイミングでつなげる身体操作。
身体全体を一つの塊のように力ませて動かすのではなく、それぞれの部位が役割を持ちながら連鎖することで、力は身体の中をスムーズに伝わっていきます。
例えば、地面から得た力を脚だけで処理するのではなく、股関節、骨盤、体幹、上半身へと連動させることで、身体全体を使った大きな動作へと変換することができます。
つまり、
「分離」→「連動」→「効率的な力の伝達」
という関係が生まれます。
