子供を職場に連れてこようデー | ミニピン べるのアジリティー奮戦記

ミニピン べるのアジリティー奮戦記

カリフォニアでミニピンシンバ14歳フィオナ8歳パワーパフ0歳とともにアジリティー人生を突き進む女ひとり

アメリカでは、多くの会社で親の仕事を理解するために、
子供を職場につれてきて一日どういうことをお父さんお母さんが
毎日やってるのか理解してもらうという日があります。

うちの会社でも大々的に夏休みの一日ということで、この前の金曜日
ありました。

パーキング場でバーベキューを振る舞い、バンドがきて、各部署の
ブースでいろいろな趣向を凝らした体験実験を行います。
エンジニアリングに興味を持ってもらって、将来のエンジニアを育てようという
試みでもあります。

もちろん、小さい子供が退屈しないように、遊び場も用意。

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この日の一番おいしかったのは、ケトルコーンかな?

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子供のいる人たちは夏休みをもてあましてる自分の子供たちのおもりを
会社でできるというので、大歓迎。


独身の私はこんな感じで、あまり仕事にならないので、午後早々に
うちに帰りました。でも私が子供のころこういうイベントがあったら、
よかったらなあって思う。そうするば、父親が家族のためになにを毎日
遅くまでしていたのか、子供心にもっと理解していたはすと思うのです。