シンバの整形外科診察 | ミニピン べるのアジリティー奮戦記

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カリフォニアでミニピンシンバ14歳フィオナ8歳パワーパフ0歳とともにアジリティー人生を突き進む女ひとり

シンバが右足をあげて歩くようになって一週間、シンバの右足を診てもらうために整形外科に行きました。
いろいろな分野のスペシャリストが集まってるアニマルホスピタル。ここは先週行った鍼の先生の紹介です。
ありがたいことにこういった専門家の獣医はワタシの住んでるシリコンバレーにたくさんいるので、
すぐ診てもらえます。

なかなか新しい感じ。隣にリハビリセンターがあります。もちろん動物用ですよ。

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どこの動物病院もインテリアに犬猫のアートがふんだんに飾ってありますね。


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天井に足跡が。。かわいい(´0ノ`*)

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診察前。なにも知らないシンバ。この後レントゲンで、麻酔されるとも知らずに。


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レントゲンも撮ってもらって、骨にはぜんぜん異常なし。ひざも問題なし。
診断結果は股間の筋肉を傷めたということで、4週間ほど安静。
これはシンバにとってはつらい一ヶ月となるにます。シンバが泣き叫ぼうが、
ワタシも心を鬼にして、クレートに入れて隔離せねば。。。(。>0<。)


家に帰ってさっそく隔離です。とてもご機嫌ななめ。もう一週間ほどこういった生活をしてますが、
下に敷いていたクッションを噛んですでにボロボロにしました。(ノ_・。)トホホホホ

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いつになく上機嫌なのがこのお方。このごろボールなんかで遊ばないのに、ボールをくわえて、
”投げて~”と。そろそろシンバが家族の一員だと認めてもいい頃なのにナ。またまたトホホホホ。o(;△;)o

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