AとBの障害物の選択があり、Bの障害物を２コ、Aの障害物を１コクリアしなければなりません。
５BのA-Frameを上るように指示し、べるもそのように向かっていたんですが、トンネルが
じゃまでが先に進めないため、わたしが左に動いた途端、べるはトンネルだと思って左に方向転換。
違うんじゃないかとべるも思ったようで、トンネルの入り口で躊躇してます。
地面に鼻をくっつけて、においをかぎ始めたのはべるがストレスを感じてる証拠。
その後、べるはまちがえをおかしたと思って、もっとストレスのサインを示しています。べるはまちがえるのが極端に嫌いです。
このゲームのいいところは、自分が描いたコースと違ったコースを犬が走っても、最終的にはBの障害物を２コ、Aの障害物を１コクリアすればいいので、コースを変えることができます。ですので、
無事私たちはクリアランしてQしました。ヾ(＠°▽°＠)ﾉ