オペ当日 day1(ホテル着〜夜まで) | Rhei rhizoma

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花育てが趣味、普段は薬局にいます。HIV/AIDSが1番詳しいはず…腎移植とか結構やってました、、
アロマ、美味しいものの話もたまに。

お昼何食べましょかね。

せっかく銀座だもん、三越で美味しいもの買って帰ろう(本当はまっすぐ帰らんとあかんがな)。


翌朝、診察後まで排便しないほうが良いから、何回か前のブログでは何を食べようか迷ってました。

クリニックの手紙には「消化の良いもの」。


でも、三越と決めたのは、オペ前に待合で看護師さんに相談して良い言葉を頂いたから。


「朝まで排便しないなら、あんまりしっかり食べないほうがいいかなと思ってしまって…」


「我慢できなかったならそれは仕方がないから、教えた通りに拭いて、ケアすれば大丈夫。

 でもね…便って出ないで欲しい!って時は結構出ないものなのよ


それだよそれ‼️そういえばそうだよね。


私、高校生くらいのころは朝起きるの遅くて出なかったもん。昼過ぎに帰宅するときになって、家に着く直前に催してた。

今も赤ちゃんが泣くとさっきまで行きたかったものも引っ込む。


朝抜いてるしな…辛いものでなければ普通に食べたいなぁ…授乳もしてますし🐄


焼鳥弁当+焼鳥3本、いちごケーキです。

がっつりですが、野菜たっぷりじゃないからね、💩もモリモリにはならないだろう。


そして赤ちゃんには13時ごろ授乳しました。

麻酔をかけてから2時間半、特に初めの方を捨ててはいません。

それでも、寝なかった😅

また14:30ごろ授乳をして、そこで眠くなったのか2時間ほど寝ました。


友人の麻酔科医が言うような、万が一でもよく寝るかもってこともなかったです。


お尻の周りに打った麻酔は切れているので、痛みはチリチリ出てきています。

立つときや姿勢を変える時にお尻から着地しないように気をつけて、腹圧もかけないようにしました。


チョコラBBのスパークリングを飲んで少し横になったり、痛い時は横向きに寝たりしますが、

セレコックスを飲んだせいかそこまで痛くなかったです。


17時過ぎに先生から電話が来ることになっていましたが、だらだらしながらベッドの上にいると入電電話


「調子はどうかな?」

「おかげさまで今のところはグッ


「今の所はって、ずっと大丈夫だよ!大丈夫になるような手術したんだから」

「何か聞きたいことは?」


「赤ちゃんの抱っこはしてもいいのですか。体重7キロもありませんが」

「いつ?今日?あした?」


「できれば早い段階で抱っこしたいんですがショボーン

「そうねえ、いいよ。お尻が痛くなったらやめなさい」


「あ、あと、私って中等度の酷さですかね?」

「何言ってんの、あんなでっかいポリープあって‼️

あなたが1番よくわかるでしょ‼️のんびりしすぎなんだよ、あなたは😅むかっ


…あら、いい歳して怒られたのか私⁉️


とにかく、ここまで大きく育てたポリープは酷いから、早く受診しなさいよって話ですね口笛


さて、経過は順調なので腹が減った。

ホテルの隣にイタリアンがあるようだがとても美味しそうイタリア電話すると、テイクアウトやってるらしく。



中身はこんなんでーす。




左上から、具沢山サラダ

グリルしたパプリカとナスが美味いです😋


次は、ゴルゴンゾーラのニョッキ

硬めのパスタも替え玉で入れたいくらい爆笑






↑リガトーニのカルボナーラらしい。パンツェッタの塩気が良い感じ


最後、カルツォーネ(マルゲリータ)
アツアツでチーズとろーりで🧀最高でした。

明日の朝診察前に💩でませんように。。

ちなみに夜、痛みが増してきました。ちょうど夕方のセレコックスを飲む前あたり。
オムツにはガーゼから滲み出たほんの少しの出血でした。

痛み止めを飲んだら良くなりましたが、やっぱり痛みの不快感はそれなりにあり。
痛みで眠れないほどではなく、一旦眠ったら痛くて起きることはなかったです。

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