昨日、夜遅くに帰宅した弟が、寒い寒いと居間のストーブに手をかざすや否や、


「あした、ディズニーランド行くねーん♪」


と。

満面の笑みで報告してくれました。


彼女でもできたのかなと思って、誰と行くの?と聞くと、


「友達ー。こないだの試験で一緒に受かった奴と行くねん!」


友達。

よく学校の話題になると出てくる子。。。


ちょっと弟が心配になりましたが、よかったねと返しておきました。



しかし、こないだの試験とは、たいそう難しい試験だったらしく、後で聞いた話によると倍率10倍だったとか。

口頭試問もあって、それを勝ち上がった弟と友達は本当にえらいなあと思いました。


そう思ったので、弟が「セブンスター切れたー」と言ったとき、即、


「わたし、コンビニに用事あるから一緒に買ってくるよ」


と言い、近くのファミリーマートへ走り、セブンスターとディズニーランドのチケットを購入。

帰宅してから少しうだうだとしゃべって、このディズニー行くために300円の学食ラーメンを我慢してんとか、昼を200円で抑えるために頑張ってんとか、とにかく行けるだけの資金が貯まったのがよほど嬉しかったのか、大変はしゃいでいました。


ので、タイミングを見計らって「コペ(弟の名前)くん!」とちょっと改まった呼び方をして、


「君たちは試験に向けて何度も徹夜して勉強して、丹念にレポートを作成したりととてもとても頑張ったので、ご褒美です!!」


と、コンビニで買ったディズニーランドのチケットを友達の分もご褒美として渡しました。


そうしたら。


弟「う・・・・・・うえ・・・。うえ、うそぉ・・・」

私「・・・?(すぐに喜んでくれると思っていた)」

弟「うそおー・・・」

私「・・・・・・?」


弟「ええええうそおおお!!ええのん!?ほんまにええのん!!?」


私「うん、いいよ。明日楽しんでおいで。園内入ってからが高いんだから、貯めてたお金はご飯とかグッズ買うのに使っておいでー」


弟「うおおおおお!!おかっ、おか、おかあさああああんんん!!!」



・・・22歳。

弟、22歳男子です。

お母さんって、小学生みたいな反応に大笑いしました。


弟が喜ぶ顔をみたらとても幸せな気分になりました。

でもお母さんからは「甘やかしすぎたら、いつかダメ男になるからほどほどにしてください」と言われました。。。

それは注意しよう・・・。

前述の「おめでたいこと!」と同日に起こったことです。


昼の間にケーキ買ってオードブル買ってヱビス買って親戚に電話しまくって、をこなしたのち、ちょっと疲れたので部屋で横になって体力の回復をはかっていました。


その日、弟はバイトで上がりが深夜になるというので、パスタを作るのは少しゆっくりでもいいやと思ってうつらうつらと眠りに入ろうとした瞬間、外から、


「なんだとてめえ!」


と、男の人の怒声が。


なんだろう、ケンカかしらと特に気にしないで放って眠りつこうとしたのですが、次第にエスカレートしていって、


「だからかすってねえって言ったろうがよ!誤ってんじゃねえかよ!!」

「てめえが先に手え出してきたんだろ!」

「うっせえんだよ、てめえよお!」


なんだか良く分からない応酬が・・・。


ものすごく声がよく聞こえるので、いったいどこでやっているのかしらと思って外へ出てみると、うちのアパートの駐車場。

すなわち、アパート1階の我が家の目の前。


いつもなら人通りの多い表の通りも、その時だけは図ったように誰もおらず。


ど、どうしよう!

仲裁なんて無理だ。。。だって二人とも私を片手で倒せるくらいの男の人だもの!

どうしよう、通報したほうがいいのかしら?

それにしても、本当にわたし以外にだれも気づいていないの?


怖い。


怖い!


もう誰でもいいから!と助けを求めて友達何十人と電話をかけまくり。。。が、つながっても誰も出てくれず。


なんでこういう時に限って!


どうしようどうしようと、ひとり部屋であわあわしていたら、誰か気づいてくれたのか、数分後にパトカー到着。で、事は終了しました。


生でケンカをみたことがなかったので、とても怖かったです・・・。

日中、気分が浮かれて幸せ絶頂だっただけに、その反動の大きさにびっくりしました。。。

前回更新してから、一週間の空きが。。。

毎日更新するのって、意外とむつかしいのだなあと実感です。毎日更新してる人ってすごいなあ。



前回、お母さんと映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観に行った翌日。

その日は弟が受けたとある試験の発表日でした。

だいぶ前から「結果発表は13時」と聞いていて、発表当日も念のために発表時刻を確認したにも関わらず、朝の9時からパソコンの前にしがみついてしまいました。(発表はネットでも見られる)


そんな私にはお構いなしに、発表当日というのに弟は平然と学校へ。



9時から1時間ごとに、ひとり発表HPへ行っては「まだない~まだない~」と唸る。


12時50分頃、HPに変化あり。

「2007年度なんとかかんとか結果発表」という項目が現れた。



私「コペ(弟の名前)受験番号って何番なの?」

弟「んー、114」


という前日の会話を思い出し、必死に114を探す。


114。


114・・・


114・・・・・・


・・・・・・・・・

・・・・・・・・・


114、ない!


というか、そもそも3桁だけの番号というものが存在していない!

どの番号にも頭にアルファベットと、何か良く分からない数字とを組み合わせた5桁のものがついてる!


あわてて弟に電話。


弟「どしたんー?」

私「あのね、ちょっと受験番号の確認なんだけどね」

弟「うんー」

私「えdHs(仮)114・・・?」

弟「あ、うん。そうそう・・・・・・て、あれ、13時前やけどもう発表あったん?」


私「おめでと――――――!!!」


弟「え、うわ、うっそ。マジで!?うーわー」

私「おめでとおめでとおめでと―ー――――!!!」

弟「わーうわー・・・。あ、ありがとー」



と、いうことで、この日はケーキ買ってヱビスビール買って、ちょっとしたパスタ作ってのお祝いでした。

なんだか自分のことのようにすごくすごくうれしかったです。倍率10倍を勝ち抜いたなんて!おめでとう弟!



そんなこんなでその日一日はしゃぎすぎたのか、翌日からバッタリとなりました。。。