何を打ちつけてやればいいんだろう。

どうすれば心が少しは穏やかになれるだろうか。


素直になれない自分に腹が立つ。


例えばアタシは、

ァナタからの着信があれば、周りかまわず飛びつくことでしょう。


アタシの着信なんて気にも留めないアナタが、

ものすごく愛おしくて、

アタシばかみたい。


こんなにも考えて、

ァタシ壊れてしまいそうよ。


「お願い事を1つ」

考える隙もなく、

心が踊った。


「アナタとの関係をハッキリさせたい」


それだけだ。


怖いよ。

怖すぎるよ。


ばかげてるよね。


ほんと。


どうして素直になれない。


チャンスは少ないのに。


まさかの着信に、

心は高鳴った。

同時に声のトーンは落ちた。


待ってたんだよ。

声が聞きたかったんだよ。


強がってる自分を全力で隠しながら、

どうして気付いて欲しいと願うんだろ。


素直に言えたら、

こんなにも辛くないのに。


もし素直に伝えてしまったら、

こんな関係ではいられないかもしれない。


考えただけで怖いよ。


アナタの声がァタシの薬だから。


その温かい声の元に、

今すぐ飛んで行きたいょ・・・





Lee-K.