ポル・ウナ・カベーサ -Por Una Cabeza- | あぐりっしゅバカ

あぐりっしゅバカ

ベルカントでクラシックを歌うのさ ~声楽&クラシック音楽覚書きあれこれ~

[Por Una Cabeza ポル・ウナ・カベーサ]という曲。これはアルゼンチンタンゴの名曲。ちょっとこ洒落てておちゃめな感じが大好き。数々の映画で取り扱われているかと。
[Por Una Cabeza ポル・ウナ・カベーサ]とは、競馬用語の「首(ひとつ)の差で」という意味。恋の駆け引きにわずかの差で敗れた男の心境が描かれているそうで。

んんんんん?…男の心境?

ほう。男性の恋心の表現とは以外。恋に慣れた男性がフラれた時の曲ですかね。


うん。だとしたら尚のこと洒落てるわ。


2008-9年、浅田真央ちゃんがエキシビションのプログラムとして取り入れています。



でもこの真央ちゃんのプログラム、後半から違う曲に変わります。

「ポル・ウナ・カベーサ」に加え「Payadora パジャドーラ」という曲が入っています。

この真央ちゃんのエキシビプログラムそっくりな「ミニ真央ちゃん」を見かけましたw
真央ちゃんのプログラムをよく研究しているんですね。この年でタチアナ・タラソワコーチの「鬼プログラム」に挑むとはあっぱれ☆



スパイラルもスピンもとってもお上手。笑顔が可愛いです。
おしゃまさんっぷりに大爆笑後、最後までニコニコして見てしまった。途中、タンゴらしくちゃんと顎を上げてかわいらしいこと!

以下、プログラム後半部分の曲[Payadora パジャドーラ]。ハンドネオンが素敵だ。