Googleは2月2日、モバイルOS『Android』の最新版『Android 3.0』(開発コード名『Honey comb』)を発表する報道機関向けイベントをカリフォルニア州マウンテンビューの本社で開催した。
入場受付では、Androidのマスコットキャラクターをかたどったトイロボットを配っていたが、
Googleがこのイベントを開催した本当の狙いはもっと真剣なもの
具体的に言えば、市場のトップに立つ、Appleの『iPad』と対決す準備が整ったことを示すことだった
Androidの支持者にとっては、ちょうど良いタイミングでの発表となった
というもの、2月に入って、Androidを搭載した最初のタブレット製品の1つであり、
iPadの競争相手と目されるSamsung Electroniscの『GALAXY Tab』の返品率が
高いことが明らかにされていたからだ。調査会社 ITG Investment Research によれば、GALAXY Tab 端末を購入した米国の消費者を調査した結果、返品率は16%にも達したという。
Google は、このイベントにおいて Honeycomb を正式に披露し、デモステーションをいくつか設けて、高品質な3D ユーザーインターフェース、
設計を見直した各種ウィジェット
間もなく Motorola から発売予定の新型 Android タブレット製品『Xoom』のフロントカメラを使ったビデオ会議など、タブレット向けに最適化された新機能を紹介していた。
Android関連エントリー
Google、Appleとの戦いに向けモバイルアプリ開発者を大量採用へ
