スマートフォン出荷台数シェアでは世界首位に立ったAndroidだが、
利用できるアプリ数ではiPhoneに大きく水をあけられている。
Googleはこの差を縮めるため、
アプリ開発のエキスパートを大量に採用するようだ。
Androidは昨年12月以来、米国のスマートフォンプラットフォーム市場をリードしている。さらに米Canalysによると、Androidは現在、世界でも首位に立ちました。
しかしスマートフォンの販売台数だけがすべてではありません。それに劣らず重要なのが、優れたソフトウェアアプリケーションを開発することだ。iPhone向けには30万本以上のアプリケーションが開発されたのに対し、Android向けはまだ13万本余りです。
そこで
GoogleはAndroidで「NFC(Near Field Communication)」技術をサポートしてAppleの機先を制したが、前の記事でも紹介したように今夏にはiPhoneも同技術に対応し、AppleのiTunes Storeとの相乗効果でNFCが一気に普及する可能性もあります。
Appleはこれまでに7500万台前後のiPhoneを販売した。コンシューマーがiPhoneを通じてNFC機能を手に入れ、同端末が小さな財布の役割を果たすようになったらどうなるか想像してほしい
これはGoogleにとって困ったことになるだろう。同社も同じことをやりたいと考えているからだ。Android搭載端末で商品を購入できるようにすることで、ユーザーを自社のプラットフォームに囲い込みたいのです。
プラットフォーム戦争は既に始まっているといていいかもしてません
しかも戦線は1カ所だけではない。Googleはソーシャルプラットフォーム戦線で米Facebook とも戦おうとしているのです。
しかしGoogleは3年前にAndroidを送り出すのに時間をかけすぎたために、Facebookの姿を見失ったのではないかと思います。
これはGoogleの重大な失策の1つとして記録されるかもしれない。恐らく同社はデスクトッププラットフォームをFacebookに譲り渡し(最近では誰もがGoogleではなくFacebookで検索している)、その代わりにAppleから奪ったモバイルプラットフォームの王座を維持することになるでしょう
このAppleのiPhoneとGoogleのAndroidの戦い
はたして勝利はあり、どちらが勝つのでしょうか??


