↓yahooニュース
---------------
【ワシントン草野和彦】ファーストレディとなったミシェルさん(45)は光沢のある黄色のワンピースとコート姿で就任式会場に現れた。黄色は「希望」と「再生」を象徴する色とされ、経済危機にあえぐ国民へのメッセージが込められているとみられる。米紙ボルティモア・サンは「オバマ大統領は就任演説で『希望』を語ったが、ファーストレディは『希望』を身に着けていた」と報じた。
【写真で見る】史上最大 オバマ大統領の就任式 家族写真も
AP通信によると、ミシェルさんの衣装はキューバ出身のデザイナー、イザベル・トレドさんが提供した。トレドさんは、ミシェルさんの服について「(新大統領誕生の)瞬間を象徴する。伝統的な青や赤にはしたくなかった。黄色は太陽の光の色でもある」と思いを語る。ミッシェルさんの「黄色」は、バイデン副大統領のジル夫人の「赤」、ブッシュ前大統領のローラ夫人の「グレー」と比べ、新時代のファーストレディ誕生を強烈に印象付けた。
また同日夜に開催された舞踏会にミシェルさんは、白いシフォン素材で肩ひもが一つのセクシーなワンショルダー・ドレス姿で登場。AP通信によると、ドレスは台湾出身のジェイソン・ウー氏がデザイン。「私の妻はなんて魅力的なんだ」と感想を語ったオバマ大統領と優雅なダンスを楽しんだ。
一方、オバマ夫妻の長女マリアさん(10)はダブルの青紫色のコート、次女サーシャさん(7)はピンク色のコートにオレンジ色のスカーフ姿で就任式に出席。壇上から写真を撮るなどしながらも、時に緊張した面持ちで父親が第44代米大統領になる瞬間を目に焼き付けていた。
