一つは、トランプ氏の息子のトランプ氏が「cnnは10ヵ月後、中国が嘘をついていることに気付いた」とツイートしたこと。
トランプ陣営のメンバーであるハーン氏は、「独占:中国は嘘をつき、cnnはショックを受けた」とツイートした。
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李ゼルディン下院議員はcnnが大統領選挙後に中国が世界をミスリードすると宣言したことに疑問を呈した。
評論家のドリュー・ホールデンはcnnが中国共産党を長期的に美化していると批判し、cnnが中国の宣伝記事のスクリーンショットを掲載してこれを裏付けた。
2つ目は、多くのネットユーザーが感染症の発生以来、トランプ政権が絶えず責任を回避し、自身の問題を一度も反省せず、米国の感染症を好転させることが困難になったと指摘し、米国政府を非難することが偽情報を放出する最大の源だと指摘したこと。
一部のネットユーザーは、cnnのいわゆる文書が9ヵ月前にトランプ氏が公開したことを皮肉って、これ以上大騒ぎするのは意味がないと非難し、cnnが米政府の内部文書を公開したと主張した