今日も見に来てくれてありがとう!しっかり読まなくても、なんとなく見に来てくれただけで嬉しいです!

疲れたなと感じた時、なんとなくここに辿り着いちゃったあなた!来てくれてありがとう!

面白いことないかなと思いながらここに来てくれた方、感謝です♪


今日はどこで聞いたか覚えていませんが、その通りだなぁと思った話を聞いてください!


多分あれは東日本大震災が起こって、しばらくした後だったと思います。連日連夜、大きめの地震が続き、放射能に関してもよくわからず、みんなが不安であった頃です。テレビでは地震のこと、原発のこと、事実を報道しているのでしょうが、不安を掻き立てるような、ちょっと苛立ちを感じてきた時、ラジオかテレビでこんなことを言っていました。

「正確な情報を知って対応を協議する、そしてそれを正確に報道する。そして人々は正確な情報を得ようとする。これらのことはとても大事なことです。でも、必要以上に怖がったり、不安になる必要はないんです。そう言う情報に接した時、人それぞれ反応が違うでしょう。同じ情報を聞いて、安心すると言う人もいれば、より不安になる人もいます。それはその人が無意識的にそうしたいからそうなってしまうんです。」

文言を暗記しているわけではないのでちょっと違うところもあるかもしれませんが、こんな感じだったと思います。

全ての人がそうだと断定をしているわけではありません。ただ、この話には、人は信じたいことを信じる、と言うようなことを言っているのです。

防衛本能が過敏になっていれば、不安に感じることが多くなり「心配性」になってしまうかもしれません。希望を感じれば自然と笑顔になり「楽観的」になるかもしれません。


であれば、多少辛くても笑顔でいたり、楽しいことを考えたりすれば、自然と行動もそうなっていくと言うことなんじゃないでしょうか?


そんなことできるわけない!とかそう思う方も多いでしょう。わかります。でもね、それこそ、新しいことにチャレンジすることへの不安からやりたくないって思っちゃってるんじゃないですかね?人は信じたいことを信じ、やりたいことをやる。だから、ちょっと信じてやってみませんか?お金がかかるわけじゃないし、暗い日常が好きなら別ですが、明るい毎日を過ごした方が良さそうじゃないですか?


笑う門には福来る、この精神で笑顔を増やしていきましょう!



(ちなみにこれは私です)