「投票してはいけない政治家の見分け方」其の壱
「投票してはいけない政治家の見分け方」其の弐

 

と書いてきたが、ではどんな政治家ならよいのか?


・景気対策もちゃんと盛り込んでいること。

福祉の充実は誰もが唱えることだが、それには金がかかる。
その財源もちゃんと考えていること。具体的には景気対策である。

特に地方自治体であれば、地域振興策は死活問題となる。
どれだけ企業を誘致できるか(雇用の創出)、どれだけ来訪者を増やせるか(観光や特産品)。
そのためのインフラ整備をどうするか。

 

これらが上手くいってようやく税収が増え、福祉にも金が回る、住みやすい街になる。
理想は大事だが、理想だけでは腹は膨れない。

 

・前向きであること。

野党系の人々に見受けられがちだが、「反対!反対!とにかく反対!」で、なんの夢も希望も語ってくれない人がいる。

体制の批判をする者は必要なのだが、

 

「庶民は格差にあえいでいます!」
「生活は苦しくなる一方、このままでよいのでしょうか!」
「今こそ傲慢な政権にNOを突き付けなければなりません!」

 

では具体的にどうするのか、である。

 

不幸や不遇をことさらに強調し、暗く陰鬱な未来を語って人々の不安をあおり、以て自分たちの糧とする政治手法が存在し、その効力はたいへんに強力なのだが、そんな後ろ向きの人は支持したくないし、できれば関わりたくない。

 

人は希望がなければ生きられない。
暗い将来より明るい未来の方がいい。
たとえそれがカラ元気でも、明るい未来を語ってくれる人を、自分は支持したいと思う。

 


まあ、この辺は個人の好みであろうから無理強いはしない(笑)

 

だが「笑う門には福来る」との言葉どおり、笑顔は福を引き寄せるし、怒ってばかりいる人のところには、そういう人や出来事しか集まらない。これは事実だ。

 

あなたはどんな未来がお望みだろうか。