今日は思い出話をしてみたいと思います。
興味のない方はゴメンナサイm(__)m
昨日ふと、思い出した幼なじみのA井ちゃん(小学校の頃のニックネーム)
出会いは幼稚園。幼稚園の頃は下の名前で呼んでいましたが、私と名前が似ていたのも仲良くなった要因かも。
クラスは違ったけどなぜか仲良しで、一緒に箱ブランコに乗る写真もあります。
小学校も同じでしたがクラスは別々に。でもよくお家へ遊びに行きました。
クラスも違うし、そのうちつきあいもなくなり…小学校4年生のある日、彼女がクラスに転校してきました(*_*)
彼女、低学年の頃に西日本へ、お父さんの転勤に伴い引っ越していたのでした。
同じクラスにA井ちゃんが!!嬉しかったですよ(*^^*)早速お家へ遊びに行きましたよ!!
お母さんも憶えてくださいました。
転校するまでの彼女はめちゃくちゃおとなしくて引っ込み思案でした。
そんな性格が正反対に変わっていてびっくり!
まずド天然なわりに秀才!おしゃべりでよく笑いおもしろいコになっていました。
向こうの学校で何があったんだ?!(笑)
彼女とは小学校卒業まで同じクラスでした。でも女子特有のグループが彼女とは別で、たまにおしゃべりする程度でした。
中学でも別のクラスに。
そして今度は私が転校。
20代前半のある時、母から驚く話を聞きました。
彼女のお父さんと私の義叔父(父の妹の旦那さん)が同僚なんだそうな!
何かの話の間で彼女と私の共通点で話が合ったらしいのです。
そんな事があり私から年賀状を出しました。
すると返事がきて…そこには当時の私と正反対のアクティブな彼女の様子が。
頭の良かった彼女。就職先は某商社。
私はといえば当時すでに田舎に引っ込んでたのでしがない個人会社で働いていました。
この差に愕然としたのを今もハッキリ憶えています。
その後は年賀状やりとりし、彼女の結婚も、出産も年賀状で知りました。
今は住所の変更で番地がわからなくなって年賀状はやめていますが、facebookで繋がっています。
さすが天然だけど秀才の彼女は高校が公立の某進学校、そして某大学へ。
なるほど某商社、納得、と思ったものです。
そんなことを思い出しました。
涼しくなって着るものに悩みますね(´・_・`)
体調管理に気をつけましょう♪