行ってきました。
娘の住むマンションの近くの動物病院。
保護猫を見に。
レオンを亡くしてからしばらくはまた猫を飼うなんて気にはなれなかったのですが娘も薦めてくれて私もその気になり旦那も首を横に振ることもなく。
ここ最近は猫活している我が家😺
午前中、旦那と車で出発🚗
病院前で娘と合流。
で、今日行った病院には保護猫がたくさんいて病院で飼ってる子もいて、その病院で飼ってる猫を見に行ったわけでありますが、年齢が一歳。
その他保護猫だいたい一歳かそれ未満。
しかし我が家は夫婦共にもういい年齢なのでレオンのように10数年生きる猫は…。
そこで娘に後見人になってもらいという話をしてもやはり厳しい(−_−;)
その病院に通ってる保護主さんの中に10歳の猫を保護してるという人がいてその人に話をしてみるということになっていたのですが肝心の写真がない💧
院長先生と話をしてる奥で『腹減った〜』とずーっと鳴いてるコがいて、またその子がかわいい😻
しかしその子も保護ネコで一歳未満…。
とりあえず10歳のコの保護主さんからの院長先生通じての返事待ちということになりました。
院長先生、待合室に患者さんいるのに30分も時間割いて話してくださいました。
病院出て、娘はウチに一緒に帰ると言って車へ。
しかし途中気が変わり途中下車。
大きな夏服の入ったバッグは『私の部屋に置いといて!』とのことで『帰り気をつけてね』と、手を振って等々力の駅の近くで降りました(笑)
全くいつもの如く嵐のようなヤツ(´⊙ω⊙`)
しかし、今日の猫の件は娘が率先して話してくれて私たちは非常に助かりました。
娘が降りて、車の中旦那と私、猫のことで頭いっぱい。
普段はあれこれおしゃべりしてにぎやかな車中ですがさすがに二人とも口をつぐんだままの静かな帰路でした…。