北海道知床の遊覧船事故の犠牲者の方々にはお悔やみ申し上げます。
遊覧船といえば、小学生の頃、夏休みに田舎(今の実家ですが)に帰省して海水浴へ毎日のように行くのが楽しみでした(≧∇≦)
祖父母の家(くどいようですが、今の実家ですw)から歩いてすぐのところに桟橋があり、そこから湾を横切り海水浴場の桟橋へ行く小型の渡船が当時ありました。
船長さんと甲板員?の若いお兄さんがテキパキと出港準備して片道たしか20分くらいだったでしょうか?風光明媚な湾を船は走り海水浴場へ。
その甲板員のお兄さんは当時高校生のバイト君だったのかもしれません、めっちゃイケメンでした🤣
そして船長さんがこれまたワイルドな長いおひげをたくわえた当時おいくつだったのでしょう?おひげのせいかとても年配に見えました。
数年前6年くらい前になりますか?秋祭りで帰省した時、その船長さん発見‼️((((;゚Д゚)))))))
相変わらずのワイルドな長いお髭で、正直『まだご存命だったんだ!』と驚きました💦
そして母にその話をすると『ふん、そうやで』とクールなリアクション(笑)
小学生の頃の帰省は楽しいことだらけでした。
いつも兄姉、同い年のいとこ、年上のいとこに親戚のおっちゃんおばちゃんも一緒に泳ぎに行っていました。
そういえばあの渡船はもう無いみたいです。
35年くらい前まではあったようですが。