少女漫画雑誌の思い出 | おばちゃんZの徒然なるまま的ブログ

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新聞の連載に漫画家の里中満智子さんの半生が載せられています。
昨日から始まったようです。

里中満智子さんといえば私にとって、<初めての少女漫画家>になりますキラキラ

いつだったかな~?
小学校の・・低学年だったでしょうか。
たまたま買った別冊少女フレンドに里中満智子さんの『湯上りはピンク色』というマンガが載っていました。
タイトルが示すようにお風呂屋さんが舞台のストーリーだったことまでしか覚えていません。

探してみたらこんなサイトがありました。
昭和48年と出ていますね・・・。
見ていたら懐かしくて時間がすぐに経ってしまいますね。

里中満智子さんの作品でちゃんと読んだというのはこの作品くらい。
そのあとは<りぼん>派に転向してしまいましたあせる

当時はりぼん派となかよし派に別れていてたまに別フレ(別冊少女フレンド)の子が・・。
コミック誌では弓月光さんの<にくいアンちくしょう>とか、山本優子さんの<美希とアップルパイ>のファンでした。
弓月光さんとは今はFBでお友だちです
小学校高学年のころの親友とはよく<美希とアップルパイ>の劇のようなことをして遊びました・・・。

りぼんはその後中学1年ぐらいまで買っていたかな?
平成になって転職した会社のロッカールームには社長の子どもの『りぼん』が置いてあり・・よく拝借して見たものです。
当時は『ちびまる子ちゃん』が始まった頃。ゆえにちびまる子ちゃんをテレビで見ると当時のロッカールームを思い出しますね~


里中満智子さんの半生の記事、明日も楽しみにしています。