男性不信 | 愛と嫉妬とSEXと・・・

愛と嫉妬とSEXと・・・

40代でも恋したっていいじゃない。。。

アラフォー×イチ男の情けない本性をさらけ出します。

お嫌でなければお付き合いくださいませ。。。

とても謎めいていた彼女でしたが、深い仲になるうちに色々な事を話してくれました。
初めのうちは、ふとした会話、特に経験談について話している時など、
「え?」「あれ?」と感じる事も多く、素朴に疑問を口にすると、

「ごめんね。kakクンがいつか私の事をちゃんと解ってもらえるようになったらきちんと話すから・・・」

などと言われる事が時々ありました。
多少のモヤモヤもありましたが、そんなミステリアスな部分に惹かれたのも事実です。

そんなある日、初体験の話になりました。

「いつも私は男性不信だって言ってるけど、そもそも初体験が原因なの・・・」

彼女の初体験は18歳の時、レイプでした。
初めて行った飲み屋で、ホストまがいの店員に勧められるまま飲んでつぶれたところを犯されたという事でした。

さらにその時に身ごもった子供が、今一緒に暮らしている娘とは別にいると聞かされました。

「だから、その後も私に言い寄って来る男性はいっぱいいたけど、とても恋愛なんてする気になれなかった。この歳になって初めてよ。人を本当に好きになったのは・・・」

その後、彼女は親に勧められるまま見合い相手と結婚しますが、好きでもない男性とは暮らせないからと、元旦那とは一度も同居する事もないまま離婚したという事でした。
ご両親の意を汲んで籍は入れたものの、どうしてもSEXは出来なくて、今一緒に暮らしている娘は人工授精で産んだそうです。

「だから、初めてのは別にして、kakクンが初めてなのよ・・・」

あまりに一般からかけ離れていて、信じられませんでした。

それに・・・
ほとんど初めてのSEXで“中イキ”なんて出来るのだろうか?・・・
口でしてくれる時のあの舌使い、上に乗った時の腰の振り方・・・
ほぼ未経験なんて、本当だろうか?
また“優しい嘘”をついているのではないだろうか?・・・

それまで、過去に相当男性経験があるだろうとは思ってましたが、別に気にはならなかった。
今、僕だけを愛してくれたらそれでよかった。
だから嘘なんてつかなくても愛しているのに・・・

そんな思いが渦巻きましたが、彼女を失いたくない僕は信じるしかありませんでした。
いや、そう自分に言い聞かせていただけかも知れません。

※画像は無関係です。