■『塩』(自然食)が長崎爆心地70人を放射能被害から救った? | ■守ろう【日本の食文化】、学ぼう【未来ある子供達】の為に■

日頃、エイジリバース倶楽部が行っている活動と極めて一致する考え方の本が出版されましたので、参考までにご紹介させて頂きます。


★題して、『放射能汚染から命を守る最強の知恵』(コスモ21)

放射能汚染から命を守る最強の知恵―玄米、天然味噌、天然塩で長崎の爆心地でも生き残った70名/阿部 一理

長崎の爆心地からわずか1.4kmの距離、その病院の従業員と患者計約70名が、大量の被曝をしたにもかかわらず、放射能の被害にあうことなく全員が生き延びた

本著は、その中心にいた「秋月辰一郎」という医師と、彼が推進した「自然食」を紹介しています。


【以下 秋月辰一郎著:「死の同心円」~長崎被爆医師の記録~より】


被爆以来、全身火傷やガラス創などの治療に専念してきた私は、8月13日ごろからあたらしい疾病に直面した。あとになって、原爆症とよばれるものである。


その症状の患者は16日を過ぎると、にわかに数を増し、数日中に症状が悪化して、バタバタ死んでいく。患者の年齢や抵抗力の強弱によって、死までの時間に多少のずれがあるが、ハッキリいえることは、爆心地からの距離に比例して照射量に大小があり、それが劇症、中等度症、弱症の区別をつけていることであった。


・・・私は想像と推理によってこれを「レントゲン・カーター」に似たものと断定し、私がそれに苦しめられたとき、よく食塩水を飲んだことを思い出した。レントゲン・カーターの患者に、生理的食塩水よりすこし多く塩分をふくんだ水を飲ませることは、レントゲン教室で働いている者の常識であった。


『原爆をうけた人にはがいい。玄米食にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ』


と主張し、職員に命じて強引に実行させた。


それは、私が信奉しているミネラル栄養論とも一致する考え方であった。私は石塚左玄氏の桜沢式食養学を学び、自分なりに工夫して食養医学をつくり、みずから秋月式栄養論と名付けた。


この考え方にたてば、食塩のナトリウムイオンは造血細胞に賦活力をあたえるが、砂糖は造血細胞に対する毒素である。


・・・死の灰がいっぱい付着したカボチャもずいぶん食べさせてしまった。せっせと味噌汁にいれて食べたので、二次放射能で腸をやられたかもしれない。もっとも、味噌の解毒作用によって、プラスマイナス・ゼロになったと考えられる。


虚弱体質の私が、1400mの距離で被爆しながら原爆症にならず、病院の職員や患者全員がレントゲン・カーターに似た自覚症状を感じながら、なんとかそれを克服し、働きつづけることができたのは、私はやはり食塩のおかげであり、秋月式栄養論の成果であったと思う。私の周囲にいた人々は、みなそれを信じている。たとえ学会には認められない説であっても・・・・・。


【本書内 『すぐに実行できる生活上の5原則』より】


1.玄米・・・発芽モードの玄米を摂る(主食の半分くらいに)

2.味噌・・・味噌や漬物などの発酵食品を摂る

3.塩・・・・塩または海草でミネラルを摂る

4.砂糖・・・精製した白砂糖、添加物、農薬を避ける

5.動物性たんぱく・・・肉、牛乳は摂らない


★是非、ご一読下さい。









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