現行 修理完了!! 堂々と乗れるぜ!!
え~と
今まで FZR250のアッパーカウルにスクリーンが付いていませんでした
理由は 前の ブログで見てくれれば分ると思いますが
外装一式を購入した場所で 破損&欠損されてしまい
届いた時には アッパーカウルが 酷い状態になっていて
とてもじゃないが スクリーンを取り付けれなかったからだ
しかし 昨日~今日っと カウルを修理していました
アッパーカウルの状態は ネジが舐めているのが3箇所
折れて欠損をしてるのが一箇所 ひび割れが一箇所
なかなか 直しがいのある ブツ でしたw
それでは・・・
見ての通り 舐めているので 簡単に取れました~
いや・・・ 気が付かなければ永久に ラチェットを回してましたよ^^:
かなり笑えないほど 強度が無い;;;
下処理 内部を あるブツで 溶かして・・・
穴に グラスファイバーを刻んだ物を細かく入れて
そこにファイバーパテを FRP樹脂を5cc 硬化剤を3cc 入れて
速めに硬化する様に 設定して
コネてから ぶち込む!!
ボルトを 回しながら入れて
ドライヤーで周りを暖めて (膨張)させてから
周りを冷やしていく・・・・ (収縮硬化)
そうすると 放置するよりも より強力にくっ付きますww
裏が完成したら
欠損して欠けていた部分を 復元&くっつけますw
見ての通り 見事な欠損w
さらに
ブツが見つかって 送ってもらった 欠損部分を
くっつけましたw
ここで一つ!
大抵個人でバイクのカウルを直している人で絶賛している
プラリペアー あぁ 確かに便利だよ?
しかしだ・・・ たった 13g ぐらしか入っていないのに
1400円もするもので
割れとひび割れ程度で毎回毎回使ったら 一瞬で無くなる
復元不可なら 頼らざる得ないが・・・
簡単な物に 少量で高価な修理剤を使う意味に疑問を思う
って言う事で~ 裏技で くっ付けましたww
完璧さを 求めていませんwww
アバウトで良いんですw (≡^∇^≡)b
完璧さを求めたら パテで表面を慣らして・・・
色塗って・・・ っという 究極系になってしまうのでww
そこまでやっている 時間は有りませんし
さてと・・・
アッパーカウルだけ修理なら 外でも出来ますが
何故にワザワザ 部屋に持ち込んだと思いますか??
答えは 簡単w
アッパーカウルが 前期(2KR) と 後期(3hx1)の違いで
スクリーンの取り付け位置が 違う 穴が小さい 幅が若干短い
などと 予想外な事が 発生していたためです^^:
リューターを使って 穴を空け直して ずれている場所には 穴を広げて
スクリーンを取り付けて チェックしながら 作業・・・
完成~ とりあえず 裏の様子
外で 記念撮影~
うむ~ ・・・ ヽ(;´ω`)ノ
スクリーン取り付けボルトが 4本ダメにしてしまい
(プラスティックとは知らず回したら ポッキリっと折れてしまった)
適当なボルトセットを持っていたので取り付けてみて
完成したのだが・・・・
うん・・・
なんだか・・・ 一気に 80年代のバイクに見えてきた・・・
スクリーンを取り付ける前と取り付けた時とは
かなり印象が違いますね・・・
目の前で NS250Rのアッパー周りを 見た時並みに
ガッカリした ( ̄ー ̄; いやそこまで悪くは無いけど・・・
丸みが・・・ ねぇ??w
スクリーン 付けない方がカッコよかったかも・・・
こんなもんだったか?? っと思わず疑ってしまった^^:
ぶらぶらさせていた アッパーカウルとアンダーを
ちゃんと ネジ止めしました~
でも、 やっぱり スクリーンがあるのと無いのとでは
走りがかなり違いますw
しかし・・・ やっぱり 小さいなこのスクリーン・・・
今まで FZR250のアッパーカウルにスクリーンが付いていませんでした
理由は 前の ブログで見てくれれば分ると思いますが
外装一式を購入した場所で 破損&欠損されてしまい
届いた時には アッパーカウルが 酷い状態になっていて
とてもじゃないが スクリーンを取り付けれなかったからだ
しかし 昨日~今日っと カウルを修理していました
アッパーカウルの状態は ネジが舐めているのが3箇所
折れて欠損をしてるのが一箇所 ひび割れが一箇所
なかなか 直しがいのある ブツ でしたw
それでは・・・
見ての通り 舐めているので 簡単に取れました~
いや・・・ 気が付かなければ永久に ラチェットを回してましたよ^^:
かなり笑えないほど 強度が無い;;;
下処理 内部を あるブツで 溶かして・・・
穴に グラスファイバーを刻んだ物を細かく入れて
そこにファイバーパテを FRP樹脂を5cc 硬化剤を3cc 入れて
速めに硬化する様に 設定して
コネてから ぶち込む!!
ボルトを 回しながら入れて
ドライヤーで周りを暖めて (膨張)させてから
周りを冷やしていく・・・・ (収縮硬化)
そうすると 放置するよりも より強力にくっ付きますww
裏が完成したら
欠損して欠けていた部分を 復元&くっつけますw
見ての通り 見事な欠損w
さらに
ブツが見つかって 送ってもらった 欠損部分を
くっつけましたw
ここで一つ!
大抵個人でバイクのカウルを直している人で絶賛している
プラリペアー あぁ 確かに便利だよ?
しかしだ・・・ たった 13g ぐらしか入っていないのに
1400円もするもので
割れとひび割れ程度で毎回毎回使ったら 一瞬で無くなる
復元不可なら 頼らざる得ないが・・・
簡単な物に 少量で高価な修理剤を使う意味に疑問を思う
って言う事で~ 裏技で くっ付けましたww
完璧さを 求めていませんwww
アバウトで良いんですw (≡^∇^≡)b
完璧さを求めたら パテで表面を慣らして・・・
色塗って・・・ っという 究極系になってしまうのでww
そこまでやっている 時間は有りませんし
さてと・・・
アッパーカウルだけ修理なら 外でも出来ますが
何故にワザワザ 部屋に持ち込んだと思いますか??
答えは 簡単w
アッパーカウルが 前期(2KR) と 後期(3hx1)の違いで
スクリーンの取り付け位置が 違う 穴が小さい 幅が若干短い
などと 予想外な事が 発生していたためです^^:
リューターを使って 穴を空け直して ずれている場所には 穴を広げて
スクリーンを取り付けて チェックしながら 作業・・・
完成~ とりあえず 裏の様子
外で 記念撮影~
うむ~ ・・・ ヽ(;´ω`)ノ
スクリーン取り付けボルトが 4本ダメにしてしまい
(プラスティックとは知らず回したら ポッキリっと折れてしまった)
適当なボルトセットを持っていたので取り付けてみて
完成したのだが・・・・
うん・・・
なんだか・・・ 一気に 80年代のバイクに見えてきた・・・
スクリーンを取り付ける前と取り付けた時とは
かなり印象が違いますね・・・
目の前で NS250Rのアッパー周りを 見た時並みに
ガッカリした ( ̄ー ̄; いやそこまで悪くは無いけど・・・
丸みが・・・ ねぇ??w
スクリーン 付けない方がカッコよかったかも・・・
こんなもんだったか?? っと思わず疑ってしまった^^:
ぶらぶらさせていた アッパーカウルとアンダーを
ちゃんと ネジ止めしました~
でも、 やっぱり スクリーンがあるのと無いのとでは
走りがかなり違いますw
しかし・・・ やっぱり 小さいなこのスクリーン・・・