過去五年間で通訳として、様々な国へ足を伸ばしました。
私は北海道生まれで、北海道育ち。
アメリカに五年間住みました。郊外と都会に。(Stockton:郊外とSan Fraciscoo:都会)
正直都会は合いませんでした。リズムが崩れっぱなしでした。
さて、通訳として様々な国に足を伸ばし、一つ確信して言い切れることがあります。
「都会はどこも同じ」です。
先月ロンドンに行った際は、初めてだったのでワクワクが止まりませんでしたが、都会は基本同じです。
考え方についてですが、ヨーロッパはいろんな意味でやはり先進国の考え方をしています。
産業革命的なものを乗り越え、よりsustainableな社会になっています。
日本の先を行っています。
話せば話すほどわかると思います。
さて、その先進的なヨーロッパでは、やはり魅力は田舎です。
イギリスのお金持ちは、ロンドンでは無く、ロンドン郊外に豪邸を構えます。
そんなテレビ番組が沢山やってました。
他の国でもそうです。
必ず日本もそうなります。
都会でブランドを着こなすような若者より、よりコストの低い洋服を着て、着実に生きている若者を目にします。草食男子とかなんとか言いますが、よりバランスのとれた人間になっています。
都会は都会としての役割を果たしますが、最近は人間自体が自然体に返っていこうとしています。
オーガニック、地産地消。
添加物無し。
十勝の小麦。
ワークライフバランス。
言い出したら、終わりがありません。
「田舎の時代」なんて流行りで言っている人もいますが、
流行りでは無く、実はすごく本質的だと思います。
これからのヨーロッパ、アジアの国々では、特色を持った田舎がスポットライトを浴びると思います。
それぞれの国々で、特別な田舎を求め、みんながつながっていきます。
(やっぱり人間は、田舎にいる方が健康的になれるように設計されています。)
なぜそう言っているかというと、海外でもみんな地方のパートナーを探しているんです。
今の時代は、国の垣根が問題になりません。
地方同士が繋がる時代です。
流行りだから、とか言ってごちゃごちゃ発信するのでは無く、
自分たちの地域の良さを「地道に発信」していくことが大事だと思います。
それが積み重なると、特別な地方になります。
十勝・帯広はそういう意味で、すごく特別な場所です。
潜在能力がものすごく高いです。
十勝の国際化が話題になっておりますが、十勝は絶対に海外に受け入れてもらえます。
インバウンドで札幌だけでは無く、帯広まで人が流れてくるのは時間の問題です。
飲食店のみなさん、農家の皆さん、販売店の皆さん、準備をしましょう!
私はなんでも翻訳して、発信しますよ!
その国の人と連絡を取り合って、様々な発信の仕方を話し合うことができます。
自分たちの強みを、地道に発信しましょう。
地方の時代は、すぐそこまで来ています。
そのとき、地方経済がより安定します。
日本人とは違ったスケジュールで、来客が増える。
楽しみです。
ご近所の、ロシア・シンガポール・台湾、その辺から始めましょう!
日本人は、近所ではやっぱり信頼されていますからね。