ドラフトが迫る中、このように戦力外を受ける選手もいる。そして最近で顕著なのが解雇される年数が早くなっている事。

中日はドラ2、3位で獲得した選手を2、3年目でリリースしている。怪我や故障などであれば理解出来るが、それでも早い。

 

この記事では高卒の選手が3年目で解雇されている。理由は現場にしかわからないだろうけど、これも早い。

言えるのはプロは実力の世界で契約社会。これまでのアマとは違う。あまりに早いじゃないかと言ってもそんなのは通用しない。

プロ野球は仕事というよりも高度専門職。会社員ならば、今の時代よほどの事がないと解雇は出来ない。 

 

だからこそ今度ドラフトで入ってくる人は、よくよく考えた方が良い。それは保護者含めて周囲もだ。

プロに入る事がゴールではない。活躍することこそが生き残る唯一の道である。

厳しい世界であり、覚悟を持って入ってきて欲しい。

 

加えると、こういう考え方も出来る。

次の仕事をするのならば早い方が良い。若い方が良い。20代半ばや30になって次の仕事に就くのはかなり大変。

野球は潰しの効きづらい仕事だ。おそらく小さい頃から野球しかしてこなかっただろう人は、早い段階で次のステップに入った方が余計な垢がつくよりいいのかもしれない。

 

そして選手を2、3年で解雇するような球団は、獲得したスカウトを一度考えた方が良いだろう。