地元に近いし、高校の後輩である森選手もいる。チームは投手陣に不安があり、話題性もある。もちろん藤浪投手が持つ能力の高さ、素材の良さがあっての話。 ここ数年期待されながらも結果を残せていないのに、32歳になってもなお声が掛かるというのは本当に凄いことだと思う。
私が彼を見て感じるのは必死さとかひたむきさ。なんだろう、あがいたり、悔しがったりという表情をあまり感じない。もしかしたら本人は自分のスタイルでそれを出さないのかもしれない。しかし試合後のコメントを見ても、今の自分の状況をわかっていないというか、逆に余裕すら感じてしまう。きっと私が古いのかもしれない。
だからこそ知りたいのは普段の彼の野球、練習への取り組む姿勢だ。そこで必死でやっていれば、その姿は周囲に伝わるものであり、その先に希望は見えてくる。もちろん各球団の編成は見ているだろう。
