ブラックスワン
ブラックス
ワン (Blackswan)という映画があるそうです
僕が知っているブラックスワンとは2009年のbest sellerの本のことだと思っていました。あんな本どうして?どうやって映画化と思っていたらやはり違うものです。
しかし311以降もう一度読もうと思っていたので難解な部分に再度挑戦するつもりで読み返しています。
内容を抜粋してみます
上巻プロローグより
Australiaが発見されるまで、白鳥といえばすべて白いものだと信じて疑わなかった。この文章からこの本は始まります。
2001年9月11日のテロ攻撃を考えてみればいい、9月10日の段階で、ああいうことが起こる可能性がそれなりに想定できていたなら、そもそもああいう事件は起こらなかった(原文のまま6ページ今ならもう少し違った翻訳になっていたかもしれない)
現在起こっている世界から数字を引っ張ってきてキャブレイションを行った論文たくさんある。フラクタルなランダム性を使うと、白鳥のいくつかはあらわれることがある(下巻180ページ)しかし、どんな現象でもというわけにはいかない
筆者はこうしたアプローチを否定してはいない、上巻20ページの「肝心なところ」にある「自分たちが納得できるものに「集中」し私たちをおいたてるもの、さらにベルカーブ、この壮大な知的詐欺と言われる10ページとはっきり言って困るすべての経済モデル、予測モデルを否定してはいないが、サイコロを6回投げて1が出る確率は1000回投げれば六分の一ですが六回投げて1が出る確率は66.6%になる。(1が続けて出ることもあるから)こんなprimitiveなことはもちろん否定していないが知らなくても問題ないらしい
本当に鋭い指摘
公僕の連中の目標は生き延びるるとか自己保存とか、そういったことだ。真理にたどりつくことではない(下巻76ページ)原文のまま 2009年に発刊された本
今住んでいるところは大使館が多くいろんな情報が入ってきやすい、さらにツイッターfacebookでCNN、AP通信、BBC、WSJ、・・・・直接、早く正確な情報に触れられる
日本の民放はバラエティ番組だけやっていればいい、少なくとも正確さを自分で判断し行動する時代になったと思う
同じ名前の映画ができアカデミー賞候補らしい・・これ
も予測しえない事実
