Blog No.0632「日経CNBC・朝エクスプレスより-2009.12.1」
・これまでの動き…14年4ヶ月ぶりの円高。節目を到達してからは、落ち着いた動き。
・今日の見通し…ドバイ関連については、まだまだ不透明。懸念材料が出た場合、ドル円よりも、ドバイにつながりのあるイギリスや欧州、すなわちポンド・ユーロが対円で売られ、円買いが出るのでは?
・ドル円では、円の買い越しが4週連続…ドル円は戻りが鈍い。85円を割り込んでからは、87円に売りが出だしている。低金利政策の長期化からも、売り圧力が強い。鈍い戻りをしながら、下値を試していく展開か?
・オーストラリアドルの政策金利…0.25%の利上げが予想されているが、一部据え置きの予想もある。ただ、1月が夏休みのため、次回は2月になる。そのことからも、利上げの可能性は高いか。
・今週金曜日の雇用統計…前回は失業率が10.2%となり、ドル全面安のきっかけとなった。今回は、失業率据え置き・失業者数改善と、強めの予想。
今週の予想レンジ(9時20分現在)
ドル円:84.5~87.5円(86.33~86.35円)
ユーロドル:1.48~1.51ドル(1.5033~1.5038ドル)
(GCIキャピタル 山岡和雅氏)