Blog No.0600「日経CNBC・昼エクスプレスより-2009.11.25」
【ここまでの動き】
東京時間に入ってから、円が強含む展開で、株式相場の重しになっている。アメリカのGDP改定値は、予想通りの下方修正。
・11月に入って、FOMC・雇用統計・FRB バーナンキ議長のコメントより、アメリカの超低金利政策が長期化しそう→ドル安。FOMCの議事録は、ドル安の流れを捻じ曲げるようなものではなかった。
・構造的なドル安の流れは当面続くのか?…当面変わらず、ドル安の流れは継続。
・今晩のアメリカは、感謝祭を前に、様々な指標が出るが、どんな反応をするか?…昨日のGDPで、個人消費は微妙? マーケットは、悪い材料に反応したがってる? そこには、ポジション調整の思惑か? 依然、円高の懸念はつきまとっている。
・その他の材料…先の話だが、12月18日に日銀政策決定会合。政府のデフレ宣言から、どんな発言が出るか。
今週の予想レンジ(12時40分現在)
ドル円:87~89円(88.26~88.28円)
ユーロ円:130~133.5円(132.30~132.34円)
(みずほコーポレート銀行 時田 剛氏)