日経CNBC・昼エクスプレスより-2009.10.13
【ここまでの動き】
先週はドル安が進み、1ドル88円割れ寸前まで円高が進んだが、連休中は一時90円台に乗せた。バーナンキFRB議長が、景気が回復したら、金融引き締めも必要という発言でショートカバーが入った。また、北朝鮮のミサイル発射による地政学的リスクも、円の弱含みに影響か。
・バーナンキ発言で、米株もドルも上がった。
・アメリカ政策金利は長期間低金利という考えが支配的だが?…長期的なトレンドとして、ドル売りの地合いは続く見方。
・ドル円相場は、先週1ドル88円割れ寸前まで円高が進んだが、ドル安値更新は時間の問題?…ドル安トレンドは止まってないし、87円台前半は、年末にかけて1度は試すだろう。
・注目材料…日米企業の決算。今週については、経済指標よりもこちらに注目
今週の予想レンジ
ドル円:88~91円
ユーロ円:129~133.5円
(新生銀行 渡辺浩之氏)