日経CNBC・朝エクスプレスより-2009.10.13
・ドル円は、骨太の材料などがあまりなく、乱高下の印象が強い。サウジアラビア政府のオプションやバーナンキFRB議長の発言などに右往左往。
・基本的に、テーマ不在で乱高下の動きをしている場合、ドル円は方向感をつくるのに苦労しているが、動きたがっているということ。今日は日米ともに骨太の材料が特にないので、動くとなれば、アメリカの長期金利か。
・シカゴ投機筋のユーロ高、買い越し拡大…これまでは基本的にアメリカドル安がテーマの中で、欧州通貨や資源国通貨買い。その雰囲気は変わっていない。
・今週の注目材料…9月の小売売上高・10月のミシガン大学消費者態度指数、そしてFOMC議事録
今週の予想レンジ
ドル円:87.5~92.5円
ユーロドル:1.44~1.50ドル
(外為どっとコム総研 植野大作氏)