先週の今頃はちょうど横浜の近代文学館にいっていた自分です![]()
著名な作家の生原稿と筆記具~万円筆が展示してあったわけですが、活字と違って生活感や息遣いまでもが感じられる興味あるものでした。
夏目漱石から伊集院静までそうそうたる文豪たちの展示がありました。
作家という職業は原稿用紙と筆記具のみで仕事を成し遂げるわけですから、万年筆のペン先などもとてつもなく摩耗したものや、絆創膏を握るところに巻きつけたもの~モンブランに巻いてしまっている・・・など実に体の一部といってもいいようなモノになっていることが印象的な共通点でした。
パソコンが文章作成の主流となった現在においても、こういった「書く」という行為はしみじみといいものだなと再確認させれれると同時に失われつつあるアナログな人間くささへの寂しさも感じられた時間と総括します![]()