Aの絶対条件 その一 『 毎日が初体験 』
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苦しみの向こう側は 楽園だった
悲しみの傍にあったものは 優しさの泉 滾々と湧き出ている
憎しみの隣には ドロドロと蠢く(うごめく)沼も見える
凄まじい嵐の跡に 草原の海が拡がり
キラリッとひとすじの光る影が 見る見るうちに
七色の
パノラマ世界を繰り広げている
流氷に乗った一匹の白い熊 が現れ
徐に立ち上がりながら 爽かな 虹を見上げている
不意に 蹄のけたたましい音と供に
シマウマの群れが
大地を駆け抜ける
此処は 餌場ではない
振り返ると 白い熊の姿を 見失う
白い熊が 見上げていた 空には
コンドルが 悠々と大きな羽根を広げて 地上を見下ろしている
銃声がした
コンドルの姿が 見えない
マタギの仕業か 狩りの獲物を失った報復なのか
定位対中の方角から 暗雲がまた立ち込める
鋭い怒りの 閃光 が あたりを暗闇へ誘う
嗚咽の声にも似た 静寂の世界が また始まろうとしている
悲しみの 向こう側へ
しかし 小さく咲いた 月見草 は 花開く
そして 人生は 楽しい
チャ~ (^_-)-☆ Mr.Doredore. ![]()
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