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アトリエ・フロール(株)写眞研究課

写真家・花井雄也がお送りする、写真ブログ。商品写真から赤外線写真・ピンホールカメラなどマニアックな写真まで、多様な作品を掲載しています。
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2012年5月3日~6日にかけて、私の育った街、府中の大國魂神社にて「くらやみ祭」が行われた。
昨年は東日本大震災の影響で、祭りの真骨頂である神輿を自粛したため、今年は2年ぶりの例大祭となった。
私は、神輿の出る5日に参加し、撮影をさせてもらった。

 (※通常は参道の外からしか撮影は出来ないため、許可を取っての撮影です。

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夕方、太陽が傾きかけた頃、担ぎ手たちが集まり、挨拶を行う。


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鏡割りを行った後、神輿を受け取りに境内へ向かう。


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旧甲州街道は担ぎ手たちで一杯になる。


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境内の中では、白装束を着た担ぎ手だけが本殿に入れるため、拝殿前の中雀門の前では、神輿が担ぎだされるのを待つ。


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花火と大太鼓の合図でついに神輿が担ぎだされた。
中雀門で待っていた担ぎ手は我先にと一斉に神輿に群がる。


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計8基の神輿が約1時間の時間をかけて境内に担ぎだされる。


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神輿は左右に揉みながら前進しているため、もはやもみくちゃ状態。
警護がいるとはいえ、撮影には非常に危険な状態となる。

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一昨年、建て直しが行われた随神門を通過するところ。
撮影は広角レンズで行っている為、神輿に近づかないと撮れないのだが、近づくとものすごい熱気を感じる。


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女性の担ぎ手も少なくない。男性は烏帽子を被っているが、どうやら女性は烏帽子は無しという習わしらしい。


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こちらは二ノ宮が大鳥居を通過する様子。烏帽子に書かれた漢数字で、どの神輿なのか一目瞭然に解る。

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境内を出て、参道へと繰り出す。
この頃ちょうど日が沈み、夜が近づくと祭りの名称でもある「くらやみ祭り」の様相に。


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境内を出ると、旧甲州街道と参道を練り歩く。


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「本」と書かれたこちらの神輿は、大國魂神社の本社神輿。他の神輿にくらべ、漆の黒塗りが施されていないため、全体に白い印象を受ける。


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神輿がすれ違う時には揉み合いになる。以前に比べると、死傷者を出さない為にも、おとなしくなった印象だが、この時ばかりはさすがに私はあまり近づけない。

この日は五月晴れという言葉がぴったりな快晴で、2年ぶりの神輿と言うこともあり、心待ちにしていた担ぎ手も多かったようだ。くらやみの中、男たちの熱気はさめる事なく、夜が更けて行く・・・。





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