地震とその影響 | アトリエ・フロール(株)写眞研究課

アトリエ・フロール(株)写眞研究課

写真家・花井雄也がお送りする、写真ブログ。商品写真から赤外線写真・ピンホールカメラなどマニアックな写真まで、多様な作品を掲載しています。
※当ブログ内の写真は無断転用・無断使用禁止です。

3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震および続く余震により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧を深くお祈り申し上げます。

まだ、安否の確認が取れていない行方不明者も1万人を超すほどいらっしゃるという事です。
最後まであきらめずに、生き抜いてほしいです。

今日から関東は電力不足のため、計画停電が行われました。

今日のところは計画停電は一部の地域に限られ、弊社の事務所も計画停電の範囲に入っていたのですが、停電せずに一日過ごす事が出来ました。

しかしながら、スーパーや商店、飲食店は停電に備えて、閉店時間を早めたり、臨時休業をしているところばかりでした。

鉄道も、計画停電指定地域は運休。

東京都民全員で、節電に努めた一日になりました。


下記は計画停電の時間を調べられるシステムです。
http://machi.userlocal.jp/teiden/



仕事の方は地震のあった金曜、土日を明けて、今日から動き出すと思ったのですが、
午前中の連絡ラッシュで、ほとんどの仕事がキャンセルか延期になりました。
といっても電車は運休、計画停電によりいつ電気が止まるか解らない、という状態なので、キャンセルせざるを得ない状況です。

いつまでこの状況が続くのか解りませんが、
これでは、ただですら不景気でぎりぎりの資金繰りをしている中小企業はたちどころに倒産してしまうでしょう。
私もイチ経営者として、産業や経済への影響が心配です。

とは言っても、被災地では、家や車や金ではなく、命の話をしている訳で、生きている私たちはそれだけでも感謝しなくてはなりません。

今後がいろいろと不安ですが、生きてればどうにかなります。
日本が早く復興できるよう、「自分の儲け」のためではなく、「社会の役に立つ事」していきましょう。



アトリエ・フロール(株)写眞研究課
事務所のバルコニーから見える、すぐ近所の住宅。
瓦が崩れてしまっています。

アトリエ・フロール(株)写眞研究課
弊社が入っているマンションも玄関を出てすぐのアプローチの継ぎ目が歪んでしまいました。
地震のパワーのすごさを物語っています。


アトリエ・フロール(株)写眞研究課
今日の街は、「節電と買い出し」の一日でした。
事務所の向いにある米屋は普段はお客さんほとんどいないのに、今日ばかりは行列ができていました。



アトリエ・フロール(株)写眞研究課
コンビニもこの通り。
食べる物は即座に売れてなくなります。被災地への救援物資もあり、入荷が少ないのも要因の一つかもしれません。
東京より西は被害があまりないので、そこまで買いだめしなくとも大丈夫だと思うのですが、「オイルショック」と同じような現象が起きています。
大きなパニックにはなっていないとは思いますが、みんなもっと冷静になった方が良いです。

問題は、東北で盛んな漁業です。国内産の魚介類はしばらく食べられなくなるかもしれません。



アトリエ・フロール(株)写眞研究課
こちらは、小田急線 祖師ケ谷大蔵駅。
新宿から経堂駅までは運行しているとの事でしたが、15分に1本の各駅停車のみでした。



ペタしてね 読者登録してね