macのdocを直そうとして、深みに嵌ってしまった・・・ | アトリエ・フロール(株)写眞研究課

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昨日の夜、少し前から挙動不審になっていた私のmacを直してやろうといじり始めた。

まずおかしくなっていたのは、doc。

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ドックはアプリケーションへのショートカット的な機能なのだが、数ヶ月前から、Adobe Photoshop、Adobe illustrator、Adobe Acrobat、Brige、そしてなぜかFireFoxがどうしてもここに収まってくれなくなっていた。
これら毎日使うソフトなので、ドックに入っててくれないと非常に面倒くさい。


症状としては、普通はドックにアプリケーションをドラッグ&ドロップで定着するはずなのだが、D&Dを行っても、5秒くらいすると、ヒョイと右の方に移動していなくなってしまうという状態。


ネットでいろいろ調べてみても原因はよくわからないらしく、同じようになった方は、PC内アカウントをもう一つ作り、そっちをメインにすることで解決していた。

しょうがないので、私もその方法を取ることに。
幸い、mobile meというmacの会員制データストレージに入っているので、アドレスやメール設定、その他細かいことは簡単に移行できた。


が、しかし、メール履歴やiTunesのライブラリ、iPhotoのアルバムはどうしても一筋縄にはいかなかった。

まずは、前のアカウントでしか操作できない(アクセス権の制限をかけていたので)所を、新アカウントでも操作できれば、コピーを取ることなく出来、効率的だと考えた。
しかしこれが後々、解決に4時間もかかることになろうとは考えてもみなかった。

アクセス権は、情報を見る(⌘+I)で、プロパティーを出してやれば、すぐに変更が出来る。
早速、ほかのユーザーにもいじれる状態「読み/書き」にしてやった。


一度「情報を見る」のウィンドウを閉じてみると・・・
デスクトップのHDDの下に何かついてる・・・・・

あれ?南京錠?笑

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この瞬間、これまでの行動をものすごく後悔した。


とりあえず、中身を見るためにダブルクリックしてみるものの、「カスタムアクセス権が割り当てられています」というダイアログが出るのみで、開けない。

先ほど、変更したときと同じ要領で「情報を見る」からもとに戻そうとしても、「カスタム」を外せない。


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こういう場合、macは簡単には直ってくれないのを、私はよく知っている。

とりあえず、対処法をネットで検索。

するとわかったのは、macOS10.6 Snow Leopardからこの現象が頻発しているとのことだ。
この症状になった人のレポートを読んでみたら、解除は非常に厄介らしい。

とりあえず「ターミナル」からコマンドを打ち込んで、解除していくらしい。
数パターンあるコマンドにHDDの名前を打ち込んでみる。

1つめのHDDはこれで解除が出来た。
が、ほかの3つのHDDはうまくいかず、南京錠をあけることは出来なかった・・・。
ここからさらに1~2時間ほど、様々な手を尽くしてみたが、あけることは出来ない。


こういうときはまた検索。今度はより念入りに探す。

すると、すごい情報を発見!
なんと、ソフトを使って一発でカスタムアクセス権を解除できるという、超優秀なソフトを発見。
その名も「BatChmod」。←読み方がよくわかりませんが、まあいいでしょう。
ドネーションウェアなので、とりあえず無料で利用可能です。


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http://www.macchampion.com/arbysoft/BatchMod/Welcome.html

至極簡単な操作で、一発解除できました。さっきまでのターミナルでの格闘が嘘のよう。このソフトはすばらしい。

そんな訳で、無事に「カスタムアクセス権」を解除し、ようやく移行作業に入れたのでした。


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