第13回 らくらく写真部 in 神宮外苑花火大会 | アトリエ・フロール(株)写眞研究課

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写真家・花井雄也がお送りする、写真ブログ。商品写真から赤外線写真・ピンホールカメラなどマニアックな写真まで、多様な作品を掲載しています。
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すっかり掲載が遅くなってしまいましたが、8/19の神宮外苑花火大会の日に、第13回らくらく写真部が開催されました。

今回は東京有数の花火大会を撮りにいこうという企画だったので、募集して約2週間で満員御礼(二次会のらくだばが定員オーバーのため)となり、20名の方にご参加いただきました。

※本当はこのブログでも新入部員を募集しようと思っていたのですが、思ったより早く締めきりになってしまったので、事前告知ができませんでした、スミマセン!


今回の肝は、ズバリ、「場所取り」。笑
総勢22名の大所帯でしかも写真を撮るとなると、かなり広大な場所が必要です。

今回は、もう一人の先生、カイ先生が灼熱地獄の中、昼から場所取りに出発。
しかし、予定していた場所は既に満員で、らくらく写真部課長のともたかさんと合流後、良さそうな場所をGETしてくれていました。
駅からもほど近く、花火もばっちり見える場所だったので、かなり穴場だった事は間違いありません。
ともたか課長!ありがとうございました!!

今回はスタートが屋外の人ごみの中なので、事前講習は簡単に、早速撮影開始。
花火の撮影は、事前にいろいろ言っても、いきなりそれを実践するのは難しいので、撮影しながらの解説にしました。

皆さん仕事上がりに写真部へ来ているので、三脚持参者が少なく、苦戦していた様子。
しかし、手持ちでも撮れる、「望遠手持ち撮影(アート風撮影法)」を説明してあったので、三脚の無い人は手持ちで撮影に挑戦。
コンパクトカメラでも、なかなかの写真が撮れていました!


ここからは、皆さんの成果をスライドショーでご覧ください。



※スライドショー最後の方の私の写真は、初めの3枚だけが今回撮影の物で、後は以前撮影した作例
写真です。

今回撮った写真たち。
まずはカイ先生作。


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手持ちで撮影中にわざとブラして撮影しています。色も綺麗ですね!

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こちらも手持ち撮影です。おそらく300mm位の望遠です。

花井作

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手持ちで、露光中にピントを動かしています。
軌跡の揺れと、始点のボケによって、平面的な花火に立体感を付けています。

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細かく光る花火の時は、シャッター時間を短くするとこんなのも撮れます。

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こちらは「露光中ピンずらし」で撮影しています。手前に丸く写っているのは、花火がはじけたときの閃光(ピンぼけ状態)です。これがあると、キラキラ感が増して、よりファンタジックになりますね。

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こちらは赤い花火をブラして撮影後、白い細かい花火を写し込んでいます。
多重露光ではなく、偶然の1発撮りです。
花火というより、グラフィックのような感じですね。


神宮外苑の花火大会はわたしも今回が初参加だったので、花火の種類やタイミングが分からず、苦労しました。
この花火大会の特徴として、周囲の環境柄、小さめの花火が多いとの事を聞いていましたが、小さい分、連発系が多く、また明るい花火が多いようで、絞りを22以上まで絞らないと飛んでしまう場面が多いように思いました。
そういった面では、見るには綺麗な花火ですが、撮影者泣かせな花火大会でした。

やはり、花火撮影は、同じ会場で2~3回は様子を見ないと難しいのかもしれません。
教えながら、勉強にもなった1日でした。



しばらく忙しくて、コメント返しを休止しておりましたが、また再開いたします。
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