今日もまたまた、写真ネタではありません。
(撮ってない訳ではないのですが、年末の忙しさにかまけて、なかなか新作を載せられず、スミマセン)
去る、12/21-22に行われた、Genrock店長さん 主催の「カフリンクスの会」へ出席して来ました。
「カフリンクスの会」は今回で2回目。忘年会を兼ねての開催となりました。
ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、この会は、私が管理人をしている「I Love スーツ」ぐるっぽの方を中心に、スーツやシャツ、そしてカフリンクス等の情報交換をしようという、極めてマニアックな集まりです。
1日目は、主催者のGenrock店長さん 、その奥方、MSK広島店さん 、流浪フォトグラファーAYAさん 、そして私が参加。
会場は秋葉原の「欧風ギルドレストラン ザ・グランヴァニア」という、コスプレ系??の喫茶店。
すっかりクリスマスムードな店員さんのサンタ姿を横目に、いろいろと情報交換をさせて頂きました。
翌日の2日目は、Genrock店長さんとその奥方、山神さん 、スキャッティ・ヴィアーレ銀座店の佐野さん 、私が参加。
シャツ系の話題で盛り上がりました。
シャツはスーツに比べて、優先順位が落ちる気も否めないのですが、知れば知る程奥が深いです。
私はこの集まりの中では、一番シロートなので、本当に勉強になります。
次回は、シガーやパイプ等、喫煙系の話もしようと言う事になったので、ご興味の或る方がいらっしゃれば、是非ご参加ください!
そして、最後に、「I Love スーツ 」ぐるっぽも参加者募集中ですので、宜しくお願い致します!
このぐるっぽは、スーツマニア、スーツフェチ、紳士小物好き、何でもアリなので、マニアック度は低めです。
Genrock店長さんに、面白いカメラを頂きました!
「SQ28m」という、最近話題の、トイカメラです。(写真手前の水色のカメラ)
コンパクトすぎてビックリです。
以前から存在は知っていたのですが、実物はカメラというよりキーホルダーの様な印象です。
早速、試し撮りしてみました!
CCDが小さい分、さすがに白トビが激しいですね。
光が安定している、屋外にて撮影。
周辺光量落ちが激しいです。ピンホールカメラに比べると、ちょっとわざとらしいですが、いい味出てます。
(左下の光量落ちがやけに強めです。他の個体も同じなのだろうか・・・)
今度は室内での自然光。
ちょっと暗いので、ノイズが出ていますが、これはこれでアリですね。
このノイズの出方を見ると、モノクロモードでの撮影が良さそうです。
ノーファインダーカメラ(ファインダーが付いていない)なので、構図は勘。笑
ピンホールカメラで鍛えられている私には、余裕でしたが、ケータイカメラやコンデジに慣れてる人には、ちょっと難しいかもしれないです。
ただ、奇跡の一枚を撮りたい方にはおすすめです。笑
さて、先ほど「SQ28m」の写真の後ろに写っている物は何でしょうか?
正解は、「MINOX (ミノックス)」という、ホンモノのスパイカメラです。
かつて、第一次世界大戦の頃にドイツで開発された、スパイ用のカメラです。
かのショーン・コネリー時代のジェームス・ボンドも、劇中で愛用していました。
当時の「リガミノックス」から「B型」「C型」「LX」と約50年かけて、その歴史を刻んでいます。
8×11mmの専用フィルムを入れて撮影でき、ファインダーも自動パララックス補正付きのしっかりした物が付いています。
絞りはf3.5の固定。シャッターは、AモードとMモード。
ピントは目測マニュアル。
シャッターチャージとフィルムのコマ送りは、本体を伸縮させる事で行われます。
わずか10cm程の小型なカメラですが、Fujiの「写るんです」より遥かに高品質な画が撮れます。
携帯のカメラが、これほどまでに進化した今となっては、実用性はありませんが、
ドイツの職人達の息づかいが伝わってくる、何とも言えないオーラを持ったカメラです。
携帯性と機能性を追求し尽くした結果に出来上がった、シンプル且つスタイリッシュなフォルムがすばらしすぎです。
カメラは黒でしょ!という方の為に、しっかりブラックモデルもあります。
50年前にこのカメラを持っていても、カメラだと気づく人はいなかった事でしょう。
上半分が、撮影時のスタイル。本体をスライドさせ、ファインダーを引き出します。
同時に、シャッターチャージ/フィルム巻き上げが行われる。
下半分は、携帯時のスタイル。レンズ部分もしっかりカバーされ、レンズキャップいらず。
ちなみに、定価178,000円です。笑
今なら高性能の一眼デジカメが買えちゃいますね・・・