和光市の「白い家」の竣工写真を撮影してきました。
和光市の新興住宅街の中に、今回の被写体「白い家」があります。
廻りの家々はごく普通の住宅ばかりなので、この家はただならぬ存在感を放っています。
今日は秋晴れの快晴だったので、空と家のコントラストが美しく、とてもいい感じ。
まだ引き渡し前のため、家具、家電類はいっさい無しのスッキリした状態で撮影しました。
外観1ー昼景
うーん・・・お隣の工事中のブルーシートが残念。
外観1ー夕景
お隣の現場はまだ作業中。
外観2ー昼景
隣近所の家は、普通の住宅なので、この家は存在感たっぷり。
外観2ー夕景
最近のセンサー照明は、省エネ志向なのかすぐ消えてしまう。
露光中に何度も消えてしまい、隠れたところでアシスタントに動いてもらっていました。
玄関
リビングー昼景
外観が白ければ、中も真っ白。
リビングー夜景1
スポットライト照明がかっこいい光を演出している
リビングー夜景2
キッチン1
キッチン2
ピッカピカのシンクは気持ちいいですね。
リビング2
玄関からリビングを見た図
リビング2
窓に隣の養生シートが・・・色的なアクセントにはなっていますが、目立ち過ぎ。
2階 部屋1
2階 バルコニー
周囲から見えないように、中庭的に作られたバルコニー。
洗濯物も安心して干せますね。
2階 部屋2-1
教会みたいな真っ白の書斎。
2階 部屋2-2
窓からちょうど日が入ってきていたので、いいアクセントになりました。
2階 部屋2-3
ロフトの上から。天井が高くていいですね。
建物背面外観ー夕景
正面の写真を撮っているうちにあっという間に日が暮れてしまうので、背面はストロボで対応。
長時間露光中に、クリップオンストロボを発光させながら走ります。
撮影の裏側
ちなみに、外観写真は、電線除去・広角レンズによる歪み補正等をしています。
ここで、撮影後の写真と、画像処理後の比較です。
撮影時に、画像処理を前提として、電線が消しやすいところにあるか、歪み補正しやすいように水平出しが出来ているかを確認しながら撮影します。
また、シャドー部等の明るさを調整出来るように、三脚に固定したままで±2/3段分を撮影しておきます。
で、後で明るい写真と適正の写真を合成して、影になる部分を持ち上げます。
(PhotoShopの「調整レイヤー/レベル補正」で調整しても良いのですが、明るくした部分が若干画像荒れするので、撮影時に明るくした物を撮っておいて、合成する方がキレイに出来ます)
建築写真は、資料としての用途もある為、水平や歪み等シビアに合わせなければなりません。
Befor (撮影したままの画像)
After(撮影後、電線除去/広角歪み補正/明るさの調整を施しています)
隣の現場の簡易トイレまで、しっかり歪み補正されました。笑