赤外線写真 第11話  漂白された子供たち | アトリエ・フロール(株)写眞研究課

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写真家・花井雄也がお送りする、写真ブログ。商品写真から赤外線写真・ピンホールカメラなどマニアックな写真まで、多様な作品を掲載しています。
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非可視光線で撮る風景

赤外線で撮影しているデジタル写真は、風景が多く、あまり人が写っている物は見かけない。
おそらく、シャッタースピードを高速化出来ず動く被写体は撮影が難しいのかもしれない。
どんな写りになるのか、ちょっと気になった。

前の研究で早いシャッターが切れるようになった私の赤外線一眼レフカメラで、人が入った風景を撮ってみた。

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・・・結構幻想的でおもしろいかも。

ただ、赤外線で撮ると肌色も白く写ってしまう。
最後の写真に写っている子供はカラー化するプロセスで、肌色などの薄い色は白くなってしまう為、後処理で色つけして見たが、人が真っ白(というかモノクロ?)なのはちょっと味気ないかも。

今回の写真は遠景のショットばかりなので、機会があればモデルさんをもっと寄りで撮ってみたい。
金髪の外人さんモデルだといい感じになりそうですな。