最近使っているシグマのSD14。
初めに購入した、17~70mmの標準ズームでは、換算値28mm相当の画角しかなく、
作品にメリハリが付かないので、10~20mm(35mm換算17~35mm相当)を購入しました。
シグマの広角ズームの性能はどんな物かわかりませんが、とりあえず、このレンズが最適だろうと言うことで、
即決。
- シグマ 10-20mm F3.5 EX DC HSM シグマ用 10-20mm F3.5 EX DC HSM SA
- ¥71,820
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ちょっとF値が暗いけど、今回の作品ではF8以上でないと撮れないので、まあいいや。
とここで、新たな問題が発生!
フィルター枠の径が77mm!
今までのは72mmだったので、最近買ったIR系フィルターが付かない。
しかも、メインで使っている「R64」のガラスフィルターは、生産終了らしく、新宿ではすでに売っていない様子。
うーん困った・・・。
とりあえず、事務所へ戻り、策を練ることに。
ちょっと考えていると、デスクの上に先日外した、SD14のダストプロテクターが転がっている。
・・・コレしかない!・・・
早速、プラスチック枠に嵌め込まれた、ガラス製の干渉フィルターを外す。
パリ!!
嫌な音が・・・
注意してやったつもりが、まさかの損傷。
しかし割れたのはガラスの方なので、助かりました。
きっともう、このお亡くなりになったフィルターは使わないから、あきらめて廃棄。
(もはや、このSD14では普通の写真は撮れなくなってしまいました。)
ガラスの抜けた枠に、こんどはゼラチンフィルター(Fuji SC-64)を同じ径に加工し、
嵌め込む。
最後にパーマセルで補強して完了です。
コレでレンズ前フィルターを付けなくとも、いつも通り撮影が出来ます!
このシグマのマウントのフィルター、案外便利ですね。
大口径レンズなどはガラスフィルターが高いし、レンズを交換するたびに付け替えたり
しなくてはならないので、撮影中は案外手間なのです。
それを、本体内部に入れる事で、すっかり解消。
さらに、CCDへゴミが入るのも防げて、一石二鳥と言った所です。
このマウントフィルターの枠だけ、売ってくれないかなと思い、シグマの営業マンに訊いてみたところ、
「単体販売はしてませんので、修理扱いで、本体を送ってもらえれば、新しいのを付けてお返しします」
とのこと。お値段は¥6,500-だそうです。
やっぱり特殊部品だから高いのか・・・
ちなみに本体は以下で購入可能。
- シグマ SD14/17ー70mm kit SD14/17ー70mm kit
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必要なのはマウントフィルターの枠だけなので、何とかいい方法は無いか模索していかないとなりません。