村上春樹の新作、めっちゃ面白かったで~!!
最高~!!
おっとと、ご無沙汰してます、クーパー捜査官です
普通に生きてます、子守りも続けてます、姉も生きてます
3ヶ月ほどブログをサボってたわけだけど
この間『海辺のカフカ』と『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』と
『国境の南、太陽の西』を再読しました
『海辺のカフカ』ってこんなに面白い小説だったんかい!!
最初読んだときは(星野ちゃんが受け入れられず)イマイチだと思ったんだけど
再読したらめちゃ良くて春樹No,1作品の一つになりました
長編作品の初読時のインパクトを勝手にまとめると
・風の歌 → 超最高!
・ピンボール → 超最高!
・羊をめぐる → 超最高!
・世界の終り → 超最高!ヤバ過ぎ(笑)
・ノルウェイ → 最高!
・ダンス → 最高!
・国境の南 → 超最高!
・ねじまき鳥 → 最高!
・スプートニク→ 普通かな
・カフカ → いまいち (→ この前再読、超最高!)
・アフター → いまいち
・1Q84 → 最高!
・多崎つくる → 超最高!
ふむふむ、『スプートニクの恋人』から躓いとるな
つーかどんな話だっけ?
『アフターダーク』に至っては読んでないかも?
(どちらも本棚にはある)
ちなみに好きな長編ベスト3は
羊三部作、『国境の南、太陽の西』、『海辺のカフカ』
順不同です
にゃはは
さ~て、本題、多崎作くん
ホント、めちゃ面白かったよ
まぁ色々書きたいことはあるんだけどさ
未読のみんなの為に今回は「ネタばれ無し」ということで
書評的なことは“それはまた別のナンチャラ”だけど
まぁそうは言っても既読の良い子のみんなになんか書かないとね
え~と、まず、テキスト66ページの4~6行目、ここ面白いね
グレーの件は本筋にどう影響しているのか
もっと読みこまないと理解できないね
今度書くよ
次ぎ、、テキスト186ページのラスト6行目、ここも面白いね
言ってること鋭いね
レッドは嫌だけどなんか良いね
ブルーはつまんないね
でもそんな二人だから、最後の方のクロの三人はまた…って言葉、じんときたね
次ぎ、テキスト307ページの10~14行目
う~む、ここいいわ
次ぎ、324ページ、全体的にいいねぇ
そして、328ページ、15~16行目、怯えやつまらないプライドの為に~
俺に言ってるのか?
最後。365ページ、ここは何だろう
実はここまでの六ヶ所、ページの端を折り曲げておいたところです
後でなんか書くために印をつけておいたのだ
最後の部分は大事なとこみたいだから
ここも今度書くよ
てなわけで、ページと行数を指定してネタばれしないように書いてみた
なんか意味不明だけど
あまり読み込まずになんとなく感想的なことを書いてみたかった
スッキリ語り合うためにみんな早めに読みましょう(笑)
あと、春樹せんせい、長生きしてね
まぁ最後にこの本を読んで僕がどう思ったか端的に書くと
いま気になっている女の子を勇気を持ってなるべく早くデートに誘って
共に生きる道を探すということ
失敗したら、どうなるか、まぁ、それはこの本に書いてあるから
読めばわかる
もちろん、それはまた別のお話♪
子守り第2週目行ってきた
日曜日、仕事終わり実家へ帰還
姪っ子ちゃん、笑顔でお出迎え
一応適応しとるな、よしよし
姉ちゃんは先週無事退院
姪っ子ちゃんがインフルエンザにかかったため
予定していた実家には帰らず自宅へ戻ることになり
姪っ子ちゃんのママ抜きのジジババ家暮らしは続いているのでありました
翌朝5時起床、朝ごはん食べて、国鉄E駅まで送る
一度実家に帰還し家の手伝いをしてから外出
あれこれ用をこなした後、夕方国鉄F駅近くの図書館で待ち合わせ
無事落ち合うことができ実家へ
今日は学校で熱出さなくてよかったわ
晩飯後はお勉強タイム
クーパールームで「海辺のカフカ」を読んでくつろいでたら
隣の部屋から「こっちでやる」と勉強道具を持って姪っ子ちゃんやってきた
仕方なく算数を付き合ってやる
全然集中力なしの姪っ子ちゃんと算数の問題集2ページやる
まぁ先が思いやられる学力だが、一応勉強したからよしとしておこう
風呂入って寝る時間になって、自分が寝る姉ちゃんの部屋の隣の
クーパールームのドアを開けておけと主張する姪っ子ちゃん
「ははぁ~ん、こいつ寂しくて一人で寝れねーんだな」
小五のくせに幼稚園児みたいだが
クーパールームで寝られても困るので解放しておいてやった
睡眠inを確認して速攻閉める
翌朝も5時に起きて学校に連れて行った
今週はここでお役御免
そのまま出社した
クーパー伯父さんがいなくてちゃんと一人で寝れてんのかな
まっ、人生は試練だ、頑張れよ~
こんな感じで、まぁ色々楽しくやってるんだけど
ちょっと心配事があるんだよね
病気の姉は自身の病気のことは割にケロっとしてるんだけど
娘の学力のこと、無茶苦茶心配しとるんだよね
子守り第1週目の後でクーパー捜査官に送ってきた手紙には
中学受験は結果が出せないと思う、
せめて小学校課程の教養は身につけて社会に出してやりたい、とのこと
う~ん、みんなそれぞれ心配があるんだなぁ
こっちもポジティブ・シンキング普及委員会発動で盛り上げなあかんようだ
クーパー捜査官の女の子にもてない悩みは一体だれが面倒みてるのか大いに疑問だけど
それはまた別のお話♪
病気の話が続いたのでテレビドラマの話でもしよう
NHKドラマ「赤ひげ 第19回 ひとり」を見ました
凄まじい名作です
原作は山本周五郎の小説「赤ひげ診療譚」
赤ひげは小林桂樹、保本はあおい輝彦が演じています
脚本はあの倉本聰
あらすじは
二日間不眠不休で働いた保本は、夜中の急患を疲れのあまり断る
そのため、急病の子は手後れで死んでしまう
翌日赤ひげは保本を呼びつけ叱りつける
「医者も人間であり、疲れて眠いときは眠っても仕方ない」という保本の主張に対して
赤ひげは「医者は人間でない」と言い切るのでした
その後赤ひげは保本を完全に無視
保本はいじけて養生所を抜けだします
保本は母親が男と駆け落ちして一人ぼっちになった少年と出会います
保本が少年の相手をしている頃
少年の母親は男と心中し、運ばれた養生所で息を引き取ります
養生所に呼ばれた少年に、赤ひげは晩飯を食べさせます
そこで、少年に「お前の母ちゃんは死んだ、大声で泣いていいんだぞ」と告げます
少年は涙こそ見せるものの声を出して泣くことはしません
それは保本先生にこう告げられていたからでした
「男は人生で何度か泣く事がある、涙は自然に出てくるから仕方がない、
でも、男は決して声を出して泣いてはいけないぞ、いいな」
赤ひげは自分より保本が少年に慕われていることを知り
保本に少年と一緒に寝てくれと頼むのでした
医者の使命感をめぐる意見の対立を描いた傑作ドラマでありました
文章にすると「何のこっちゃ」って思われたかもしれませんが
とても素晴らしいドラマでした
赤ひげと対立するあおい輝彦の演技が良かった
「涙は自然に出てくるから仕方がないけど、男は決して声を出して泣いてはいけない」
ってのは特に気に入ったね
考えてみたら病気の話を回避するために書いたテーマが「赤ひげ」ってのもなんだったけど
それはまた別のお話♪


