このブログの10代・20代の読者の皆さんは
いままさに夢に向かって頑張っているかもしれません
逆に30代・40代の皆さんは日々の生活や仕事に追われて
若い頃の夢はどっかに置いてきてしまったかもしれません
でもそれはごく当たり前の事で
人は社会の中に立ち位置を見つけると
夢は「現実的な目標」に変化していくものだと思います
現実的な目標を決めて実現に向けて努力し
成果があがると嬉しいけれど
これはこれで結構しんどい事もあるよね
だから社会世界とは別に何か大きな夢を心に持つと人は生きやすくなります
荒唐無稽でもでかい夢の方がいいです
ぜひ一度試してみてください
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』 (2013年放送)
地味で暗くて向上心も協調性もない高校生のアキ(能年玲奈)は
母(小泉今日子)の故郷の北三陸に帰ります
海女である祖母(宮本信子)をはじめ
北三陸のたくさんの人たちとの交流により大きく成長したアキは
アイドルになって成功する夢を抱き東京にもどります。
そして様々な困難を克服しながら
やがては映画の主演女優にまで登りつめていく
サクセス・ストーリーです
このドラマの魅力は何といっても個性的な出演者たちです
中でも脇を固める劇団・大人計画の役者たちが最高です
副駅長吉田(荒川良々)、教師のいっそん(皆川猿時)、
カメラ小僧(村杉蝉之介)、花巻さん(伊勢志摩)などなど
劇団主宰の松尾スズキも喫茶店のマスター役で出てます
そして脚本も劇団・大人計画の宮藤官九郎
超大作にもかかわらずすべてのセリフに意味があり
物凄く丁寧に書かれている事がよくわかります
伝説として語り継がれるであろう名作ドラマだと思います
ところで僕の記憶が正しければ
10年近く前に大好きだったタレント(?)さんが
事務所のプロフィールの「好きな映画」の欄に
宮藤官九郎作品と書いていました
芸能人のプロフィールは事務所が適当に書いちゃう事もよくあるものですが
クドカンってところが微妙すぎて信憑性があるようにも感じられます
そもそも宮藤官九郎はシナリオライターで
映画監督じゃないところもややこしいしね
今でもこのプロフィールが残っているか気になるところだけど
それはまた別のお話♪
