五輪体操:白井、銅メダル獲得…新技「シライ2」成功

 リオ五輪第11日の15日、体操の男子個人種目別が行われ、跳馬で白井健三(19)=日体大=が新技「シライ2」を成功させて、15.449点で3位となり、銅メダルを獲得した。優勝は15.691をたたき出したリ・ゼグァン(北朝鮮)だった。

 シライ2(伸身ユルチェンコ3回半ひねり)は金メダルを獲得した団体決勝で披露した「シライ/キム・ヒフン」よりひねりが半分多い大技だ。技の難しさを示す演技価値点(Dスコア)は「6・4」と高得点になるため、リオ五輪の締めくくりとなる跳馬でメダル獲得に向けて勝負に出た。

 シライ2の後、着地も決めた白井は、メダル獲得で有終の美を飾った。

白井健三選手が
銅メダルを
獲得しました
白井健三選手
銅メダル獲得
おめでとうございます

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