勇者フジマリと聖なる野望 -3ページ目

使い方などはスタッフが教えますってことだったので

 

プレオープン初日

 

私「なにすればいいですか?」

 

スタッフ「(運動の)目的はなんですか?どこをどうしたいですか?」

 

と聞かれ絶句する私。

 

私「・・・全部ですね。」

 

スタッフも絶句(笑)。

 

とりあえずランニングマシン(今はトレッドミルっていうらしい)の使い方を教わる。

のっけから期待を砕かれ、しばらくトレッドミルに乗ってウォーキング。

あとはHOTヨガのクラスに参加するのに忙しくてマシンのトレーニングから遠ざかる日々。

 

グランドオープンしてからもスタジオレッスンの合間にいくつかのマシンの使い方を教わったが、目的を見失っている。

こんなことではいかん!

と意を決してまずはジム内にあるマシンをひととおり使って、何があるのかを把握することにした。

 

有酸素運動系のマシンは時間がないので目視確認

トレッドミル(ランニングマシン)

エアロバイク

クロストレーナー

 

フリーウエイトエリアはマッチョ兄さんの陣地なので(笑)割愛

 

筋トレマシンは13種14台

・シーテッドロー

・バイセップスカール

・トレイセプスプレス

・ラットプルダウン

・チェストプレス

・ショルダープレス

・レッグエクステンション

・シーテッドレッグカール

・レッグプレス

・ロータリートルソー

・バックエクステンション

・アブドミナルクランチ

・ヒップアブダクター1

・ヒップアブダクター2

 

これをネット検索してどこにどう効くのか学習し、実際に使ってみてわからないことがあればスタッフに聞く方法を確立。

 

これでスタジオレッスンのわずかな合間にもおたおたせずにマシンを使える。

 

フォームや重さ・回数は自己流なので無料サポートを申し込んで会得することとしよう。

 

注)金額や内容・効果等あくまで私個人に当てはまるもので、他の方について保証するものではありません。

12年ぶりにジム通いを再開しやした。

以下、かかった費用や購入したものたちです。

 

登録料 \3,240 → \0

月会費 \8,100 → \7,560(13ヶ月目から正規料金)

水素水 \1,620/月 → \0(4ヶ月目から正規料金)

   ジム内に水飲みもあるし自販機もあるので必須ではない。

プライベートロッカー \1,080/月

   ヨガマットやシューズを都度持ってくるのが面倒な人は他の物も入れられるのでお勧め。

 

シューズ

 特に指定はないがスニーカー以外のものを履いている方はいまのところお目にかかっていない。

 レンタルもしている ¥216/都度 \1,080/月(1日1回まで)

 

ヨガマット

 自前のがあるが、いまとなってはなぜ持っているのか覚えていない。

 HOTスタジオレッスンで必要だがレンタルもしている

 ¥216/都度 \1,080/月(1日1回まで)

 

ヨガタオル

 自前であれレンタルであれヨガマットにはタオルを敷くことが推奨されている。

 バスタオルでOKと言われているがズレたり嵩張ったりするので、

 個人的にはヨガタオルと呼ばれるものを用意することをお勧めする。

 私は何度かHOTスタジオでレッスンを受けたあとに1枚、さらにもう1枚購入。

 なお、ヨガマットはレンタルできるが、ヨガタオルのレンタルはない。

 が、タオルセット(バスタオル・フェイスタオル)のレンタルはある。

 \324/都度 \1,620/月(1日1回まで)

 

タオル

 汗拭きとしてはふつうのフェイスタオルで十分。

 とはいえ馬鹿みたいに汗をかく私は2~3枚使ってたのでジムで売ってた大判で厚めのものを2枚購入。

 

バスタオル

 シャワーを浴びるなら前述のとおりヨガマットに敷くものとは別に用意しておいたほうが良い。

 とにかく荷物を少なくしたい人はシャワーの水滴もフェイスタオルでカバーしている猛者もいるもよう(ネット情報)。

 シャワーの後に汗がなかなか引かない私はゴムがついたいわゆるプールタオルを1枚買った。

 本当はもう1枚欲しいところだが、将来的にフェイスタオルのみになる可能性も捨てきれないので思いとどまっている。

 

ウエア①Tシャツ

 汗かくのが前提なので綿素材はお勧めしない。

 私はユニクロのドライEXを買ったが、2枚では足りなかったので

 adidasのトレニングウエア(M4T KNITルーズ半袖TシャツDUQ46)を色違いで2枚追加購入。

 ヨガ目的の方とかすでにボディラインが整ってる方とかは袖なしで背中や肩口がかなり開いてるオサレなのを着ている率が高い気がする。

 

ウエア②ブラ

 スポーツブラを推奨。

 普通のブラジャーとか論外(透けるしエロいからやめて)。

 で、私はユニクロのブラトップのレーサーバックを2枚買って、あとでさらに2枚追加購入。

 激しい動きのレッスンを受けたり、カップが大きいと自覚している方だとブラトップは心もとないかも。

 汗染みしないカラーを推奨してるサイトがあったのですが、

 私の場合HOTスタジオのレッスンはいかに汗かけたかがわかるので気にしてません。

 ただ周りの方が気になるだろうな・・・とは思ってます。

 シャツを脱がなければ気にする必要はないかと。

 

ウエア③レギンス

 シェイプアップを目的としているなら、体のラインが出るのでどんなに太くても履くことを推奨。

 私はユニクロのエアリスムレギンスパンツを4枚購入したものの、1枚は淡い色でほかのウエアと合わせにくかったので3枚で回している。

 

ウエア④パンツ

 レギンスを履かない方、

 履くけどやっぱりお尻(のライン)が丸出しなのは恥ずかしいよぉ~って場合はパンツ。

 間違ってもレギンスの上に丈の長いパンツを履かないように!(個人の自由ですがあえて!)

 私はユニクロのドライEXウルトラストレッチショートパンツを2枚購入。

 肌に直接つけないので毎回は洗わないから2枚で十分回せてる。

 

ウエア⑤ショーツ

 私はヒップラインをショートパンツで隠しているので下着のラインを気にする必要がないから、普段履いてるのと同じもの。

 綿素材なのでHOTスタジオレッスンのあとは気持ち悪いけどシャワー浴びて着替えるから問題なし。

 ではそうじゃない場合はどうなのかはわからない。

 とにかくインストラクターさんのヒップラインは女の私でもジロジロ見てしまうぐらい素敵だったりする。

 

ウエア⑥靴下

 いわゆるスニーカーソックスといわれるくるぶしより下の丈のものが主流なのかな。

 事前に2足買ったけど洗濯が間に合うか不安な時に慌てないようにあとで1足追加購入した。

 

水筒

 水素水申し込むとICタグ付きのボトルがもらえる(500ml)

 のだが単純構造なので結露はでるしすぐぬるくなる。

 運動中に飲むので手が震えてることもあって飲み口フリーだとよくこぼす私には不向き(笑)

 HOTヨガのクラスでは水分1~2リットルの持ち込みが推奨(というより強制に近い)なので、

 さらにもう1本は用意したほうがいい。

 私は保険外交員時代に外で飲む用に買ったFORTECの500mlを併用している。

 

ヘアバンド

 私の場合、汗だけは人の10倍かくので首にタオルはかけっぱなしだし、運動量の激しいレッスンやHOTスタジオのレッスンでは汗を拭う暇がないので何か良いものはないかと探しまくった。

 Sahara Sailorの多目的ヘッドバンド 6枚セット¥1,299 にはものすごく助けられている。

 つけてレッスンに参加すると、すげぇやる気満々みたいに見える(笑)

 

サンバイザー

 自宅からジムまでは自転車で20分弱。

 シャワー後だろうが汗だく状態だろうが、行くとき帰るとき都度日焼け止めを塗るのは面倒くさいのでUVカットできるサンバイザーを購入。

 そう、いわゆるフルフェイスになるあれですよ。

 自分の声がよく聞こえるので独り言しまくってチャリを漕いでる。

 

注)金額や内容・効果等あくまで私個人に当てはまるもので、他の方について保証するものではありません。

下北沢 小劇場楽園で「婦系図」を観てきた。

 

あらすじ

http://hanagumi.ne.jp/reki/n6/02211900.html

 

青空文庫

https://www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/1087_34456.html

 

チケットのイメージに合わせたネイル

 

舞台はこんなかんじ

 

劇団 花組芝居では2001年に世田谷パブリックシアターで初演。

回り舞台を搬入しメリーゴーランドのように舞台転換。

2013年にリーディングとして再演。

リーディングとは名ばかりのよく動く演出。

三演目はさらに小さい劇場での上演。

和洋洋装問わず全員が男装で演じる。

 

一般的に知られるお蔦が主役の物語ではなく、原作に忠実に早瀬主税が主役となっている。

いつ見ても面白いので、昨今これを映画化なりドラマ化しないのが不思議でならない。

当時の学者たちの地位、芸者に対する世間の目、いまでは考えられない男女や貧富の差(別)などが受け入れられないからだろうか。

主人公早瀬の恩人であり師である酒井俊蔵は、芸者小芳の旦那(夫ではない)であり、その間にできた妙子を実子として大事に育てている。

なのに、早瀬が小芳の妹分である桃太郎という芸者と所帯をもったことを知ると、自分と縁を切るか芸者と別れるかと激しく迫る。

早瀬も元芸者(本名はお蔦)と所帯を持ったことを酒井に隠していた。

つねから芸者とは遊ぶし面倒みるが家族にはしないという主義を知ってのことだろうけど、それにしても酒井先生の激しさに違和感を覚えた。

しかもそのあと、お蔦が軽い気持ちで早瀬と一緒になったわけでないことを知るとすんなり手のひらを返す。

先生手遅れだよ・・・あの時もっと冷静になってくれれば!なんて思わずにはいられないのだ。

 

ささっとネットで調べて、

娼妓とは区別されていたはずの芸者だが娼妓まがいのことをするのも少なくなかった。

ということなので、いまでいう(自称も含めた)芸能人みたいなものだったのかな?

憧れの存在でもあり、蔑みの存在でもある・・・みたいな。

 

それと、この話にはモデルがあるというのはそこそこ有名。

芸者のすずと同棲していた本作の作者である泉鏡花が、師匠の尾崎紅葉からすずと別れるようきつく言われたのだ。

で、その尾崎紅葉の父親が幇間というお座敷を盛り上げる役目を仕事にしてたそうで、尾崎は父親の職業を恥じていたそうな。

小説の酒井についてそこまでの事情はしらないが、モデルにはそういう背景があったらしい。

であるなら、やけに熱くなって「別れろ!」っていうのもわからなくもないか。

小芳の旦那になったのはステータスみたいなもんで、正妻との間に子ができなかったから妙子を実子にしたのかもしれない。

あくまでも私の勝手な思い込みである。

 

現実では、すず(桃太郎)と別れろ!と言ってた尾崎先生はその数か月後に亡くなってしまい。

鏡花とすずは正式に夫婦になって仲睦まじくくらしたそうな。

 

ここまでが物語のきっかけの部分。

 

「婦系図」という話しは酒井の娘の妙子が中心となって動いている。(と私は勝手に思っている)

 

これまで三つの「婦系図」で三人の役者(男性)の妙子を観ているが、すべて愛らしい。

これは演者の力もとうぜんあるのだが、妙子というキャラクターが「愛らしい」の塊だからなのだと思う。

物語登場時に来年女学校を卒業するという年齢なので16~17歳だろう。

幼いころから一緒に育った早瀬の自宅に学校が休みの日曜になるとなんだかんだと理由をつけて遊びにくる。

お蔦はそういうときは身を潜めていた。

物語の後半、妙子単身で普段良家の子女が立ち寄りそうもない界隈にあるお蔦が働いているという髪結い屋に出向く。

思いがけず病身だったお蔦にこう言うのです。

 

日曜に遊びにくから、そうしたらば、あの……
貴女も、私を可厭いやがらないで、一所に遊んで頂戴よ。

ぜんに飯田町に行きたくっても、貴女が隠れるから、どんなに遠慮だったか知れないわ。

 
これ以外も妙子の発する言葉がいちいち可愛いい。
 
酒井曰く
 
早瀬は妙に惚れています。
(中略)もっともその惚方――愛――はですな、兄妹きょうだいのようか、従兄妹いとこのようか、それとも師弟のようか、主従しゅうじゅうのようか、小説のようか、伝奇のようか、そこは分りませんが、惚れているにゃ違いないのですから、私は、親、伯父、叔母、諸親類、友達、失礼だが、御媒酌人おなこうど、そんなものの口に聞いたり、意見に従ったりするよりは、一も二もない、早手廻しに、娘の縁談は、惚れてる男に任せるんです
 
妙子が早瀬や父にこう思われる存在でなければ物語は成立しない。

月次の元帳チェックをするためにわざわざこの日を出勤にしたのに、会計ソフトのサーバーを落として作業をしだす部長。

しかも、私が「ソフトが起動しなくなったんですけど何かやってますか?」と聞いても

「何も」といい

「え・・・じゃあなんで起動しないんだろう・・・」というと、

「サーバー落としてるからね」と言い放った。

 

それじゃね?

 

「何も」じゃなくて「サーバー落としてる」よね?

 

あまりの衝撃に

「・・・・・・・・・・・・・・・・使えるようになったら教えてください」とは言ったものの

「いつになる?」は聞く気になれなかった。

疲れた。

 

私、経理なんで!会計ソフト使えないと仕事にならないんですけど!

知りません?会計ソフトは経理がほぼ常時使うものって知りません?

インフラ担当ですよね?正気ですか?

 

なんだろうこの会社。

もう2年いるけど文化が違い過ぎて・・・

 

呼びかけなく相手の状況も確認せず言いたいことだけ言い放って立ち去る

とか

すべてを「あれ・これ・それ」で表現する

とか

個人的意見とか憶測は流れてくるのに決定事項が周知されない

とか

徹底的に口頭でしか指示・回答してこない

とか

体系的に物事を説明できない

とか

「べつにいいんだけど」といいつつ文句タラタラ

とか

仕事中に延々私語してる

とか

数か月前に資産購入(しましたっていう)書類まわってきてた物件が未納だったり

とか

リースや割賦で支払うものは契約書ごと経理に回せといってるのに支払予定表しかもってこず、

「契約書ってないんですか?」と聞くと「そこのファイルにはいってるよ」と言い放つ

とか

ある日突然リースや割賦の支払額が増えてる

とか・・・・・

 

家帰って「スイス・アーミーマン」観たいわ。

やはり中日にもなんとか都合つけて観に行きたかった。

Wキャストは各組の違いを感じるのに必死で、お芝居全体をかみしめるには期間も短いし、経済的に回数も増やせない。

本当に悩ましい。

 

黒蜥蜴という人物は本名前歴一切不明(としながら緑川夫人を三十を超えているとはいっている)の謎の人物。

キャラクターの解釈ふくめいかようにもできるし、そこが作品全体のカラーとなる。

 

黒天使組は世間的にマダムと呼ばれてもまだまだ若い三十代の躍動感を擁し、わざわざ危険を冒して盗ることにこだわる。

また、たとえ生きた人間であろうと美しいものを美しいまま剥製にしてコレクションするという常軌を逸したキ●ガイ感がよく出ていた。

 

一方、黒夫人組は初日こそ黒天使組をなぞっていたが、千穐楽ではチョケたところをそぎ落とし、セリフも湿度が伴ってしっとりしてきていた。

手下の秦万里が「先代に拾ってもらった」だの黒蜥蜴を「お姫(ひい)様」と言ったりするところがふむふむとなる。

お稽古がギリギリだとは聞いていたが、おそらく加納さん(と黒夫人組)は稽古期間中ほとんどご自分(本役)のことはできなかったのであろうことがわかる。

 

迫力の黒天使、貫禄の黒夫人というところだろうか。

 

ほかに組違いで役のキャラが大きく違うと思ったのが小林少年。

黒天使組はご自身の見た目が少年そのものであることもふくめ、実に少年らしい、絵にかいたような少年ぶり。

一方、黒夫人組の少年は度が過ぎるほどの明智に対する心酔と少々血の気が多い少年。

 

岩瀬夫人富子については、原作でも存在感皆無なのにあそこまで目立ったのは黒天使組の功績だろう。

黒夫人組はさぞやりずらかったのではないかと(笑)

 

総括といいつつ、Twitterばかりでしばらくまともに文章を作ってこなかったので疲れてしまったのでここまでにしておこう。