【「攻めの癒し」セラピーコンシェルジュ藤川佐智子とは…】
元占い師でPTA会長も経験。某お茶メーカーの俳句コンテストでの大賞受賞等、ちょっぴり異色な経歴を活かし、10年間で3000人が体験した「かずいろ(数秘セラピー)」を始め、人間関係改善メソッドを、次々と考案。
愛知にて、幸せになる覚悟のある人の心と言葉を各種セラピーを使い「攻めの癒し」でサポートするセラピーコンシェルジュをしています。
また、癒しと医療を繋ぎ、日本の心の健康を情報と仕組みで支えるNPO法人理事長でもある。
2019年3月現在、数字と色の言葉を扱うセラピストとして13年。詩歌療法を取り入れ6年。ママ講師として20年。オリジナルスキルでのセラピスト養成も開講9年目に突入。セラピスト支援も10年目を迎えた。
人間関係を改善することや、より良い関係を築くことは、心が病気にならないために必要なこと。
心の健康に関わる最前線の医療や教育に関わる方が、人間関係に悩む時間を減らし、幸せに使命を生き抜くお手伝いをしている。
【最後に…】
私には20歳の娘がいます。彼女は心無い言葉に傷付きながら、頑張って「生きること」を選んでいます。そんな娘や、娘と同じような女性や、子を持つママのサポートがしたくて、サロンを開設しました。
娘が自傷行為をしていると気付いた時は、ただ普段と変わらず、傷の手当をし、傷む心に寄り添うことしか出来ませんでした。他に何か出来ることはないか?と探していたら、補完・代替医療の医師の講演会にて、バッチフラワー レメディを知りました。
「娘にしてあげることがある!」というのは、私自身の心も楽にしてくれました。
娘との経験の中で、私自身を振り返ることも多くなりました。私自身も10代は、心無い言葉に傷付けられ、自尊心を傷付けられ、「言っちゃダメだよ」と言われる体験をしました。私は日記や俳句など「書いて表現すること」で、辛い10代を乗り切りました。また、セラピーと出会ってからは、カラーセラピーを中心にセルフケアして来た経験を持ち、大好きな数秘術や、言葉に出会い、それらと共に乗り越えてきた体験があります。
また、セラピストとして、セラピーをお伝えして来た実績もあります。活動していく中で出会う人の中には、私たち同様に、心無い言葉に傷付き、なかなか自分を表現出来なかったり、自信を持てずにいる人もたくさん見てきました。
生きて来た時間の長さに関係なく、傷付いた心を癒すことで、言葉に対する傷を癒すことで、自分らしさを手に入れ輝き始めることが出来ます。
そんなあなたと、あなたの大切な人のために、当サロンがお役に立てますように…。
【当サロンの特徴とサロンメニュー&私の想い】はコチラから👉☆
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アナタの言葉が目覚めるサロン「ことばの温度」
場所は名古屋から電車で30分・名古屋鉄道(名鉄)新安城駅から徒歩7分/駐車場有り
ご予約・お問い合わせは
agejyo.sachi@gmail.com まで
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